社会 福島県のメガソーラー開発を手掛けるAmp社、「光害」で問題の先達山だけでなく縄文遺跡脇でも開発 メガソーラーによる「光害」まで問題視されている福島県の先達山。その先達山を見守る「先達山を注視する会」によると投資案件として手掛けたのはカナダのAmpという会社でした。「先達山を注視する会」は、2009年に設立された再生可能エネルギー投資会... 2025.10.07 社会
政治 太陽光パネル1枚あたりの廃棄費用、リサイクルは3,000円、埋め立ては2,000円、リサイクル義務化法案の提出見送りで問題を先送りしては日本の美しい自然が破壊される!メガソーラーは法整備が急務! 環境省と経済産業省は、太陽光パネルの製造業者などに対し、リサイクル処理を義務付ける法案を今国会に提出する計画でしたが、この法案の提出を見送る決定をしました。両省は、制度設計案そのものを再検討する視点に立ち、引き続き検討作業を進めるとしていま... 2025.09.22 政治
政治 釧路市議会、メガソーラー設置を許可制に 、国の法整備が課題。鶴間釧路市長「国の法律での裏付けがなければ条例だけでは難しいところもあります」 釧路市議会は、再生可能エネルギー設備の一つであるメガソーラーの設置を許可制とする条例案を可決しました。この新しい条例は、出力10キロワット(KW)以上の設備を対象とします。条例の主な目的は、釧路地域の豊かな自然環境、特に希少生物の保護にあり... 2025.09.18 政治
社会 日本エコロジーによる北海道釧路湿原周辺のメガソーラー開発工事現場、野生生物保護センターからわずか300mの距離、タンチョウの調査は「お墨付きをもらった」として専門家への聞き取りのみ、生息調査は行われず 日本最大の湿原である釧路湿原の周辺で、太陽光発電施設の建設が相次ぎ、希少な生き物の生態系が脅かされる深刻な問題となっています。特に、大阪に本社を置く日本エコロジー社が計画するメガソーラー施設(4.3ヘクタールの湿地帯に約6,600枚のパネル... 2025.09.18 社会
社会 日本エコロジー社長、釧路湿原周辺のメガソーラー開発について「立ち止まることもできない」発言を修正、しかし、「工事を1ヶ月程度一時停止する」として事業の正当性を強調 釧路市および鶴居村周辺で進められている日本エコロジーによるメガソーラー建設事業は、環境への影響や法規制の不備を巡り、大きな議論を呼んでいます。事業の背景と主な懸念事項日本エコロジーは釧路市北斗の約4.2ヘクタールの土地に約6600枚のソーラ... 2025.09.14 社会
社会 「日本で最も美しい村」連合に加盟している北海道鶴居村のメガソーラー建設計画、森林伐採により景観が破壊される寸前で住民の反対により中止、求められる早急な規制の整備 「日本で最も美しい村」連合に加盟している北海道鶴居村における太陽光発電施設の建設計画が中止になりました。 タンチョウの貴重な生息地であり、写真撮影スポットとしても知られています。この計画は、村を流れる雪裡川の近くにある私有地で浮上しましたが... 2025.09.13 社会
社会 野口健氏「やはり釧路湿原メガソーラーの森林法違反は氷山の一角だった」過去3年間で釧路湿原において約1,200件の違法伐採の報告があったと判明! 2025年9月6日、登山家で環境活動家の野口健氏がXで投稿した内容が大きな波紋を呼んでいます。過去3年間で釧路湿原において約1,200件の違法伐採が報告されていたことが明らかになり、特にメガソーラー(大規模太陽光発電所)建設に伴う森林法違反... 2025.09.07 社会
社会 前澤友作氏、釧路湿原のメガソーラー建設を疑問視、湿原の自然や野鳥の動画で訴え「今年の3月に訪れた釧路湿原。イヌワシやタンチョウも見れた。静寂で荘厳な自然の残るこの場所になぜメガソーラー建設?ここである必要あるの?」 2025年8月19日、株式会社カブ&ピースの社長であり、著名な実業家である前澤友作氏が、X上で釧路湿原の自然保護を訴える投稿を行い、注目を集めています。投稿は、今年3月に訪れた同湿原の様子を動画で紹介し、メガソーラー(大規模太陽光発電所)の... 2025.08.19 社会
社会 西仙台ゴルフ場メガソーラー発電所火災「もうやめろって!燃えまくっているじゃないか?メガソーラーの下草は生きているんだよ、だからいつか枯れるし、燃えやすいんだよ!」 みんなの声・石敷いてどうすんのっ。パネルを撤去しなさいよ。お金の亡者よ地獄の業火に焼かれる覚悟はできているか。・ソーラーパネルは要らない 環境破壊 動植物に悪影響 自然破壊 猛暑、洪水ロクなことがない 再生エネルギーなんとかに 月500〜6... 2025.08.17 社会