政治

政治

さとうさおり氏が都政報告会を兼ねたバスツアーとBBQの開催を緊急告知!日付は12月21日(日)、バーベキュー会場は立川市!

11月23日、さとうさおり氏が自身のYouTubeチャンネルで都政報告会を兼ねたバスツアーとバーベキューイベントの開催を告知しました。イベントは12月21日の日曜日に予定されており、東京から立川市のバーベキュー会場へ移動する日帰り6時間のプ...
政治

石破前首相、SNSサービスのX(旧Twitter)にコメント無しで砂漠の写真(鳥取砂丘と思われる)を投稿、心情の吐露的な哀愁感が漂い話題に

11月22日石破前首相が自身のX(旧Twitter)上で砂漠の写真を投稿し話題となっています。参照情報みんなの声より
政治

反グローバリズムの編集者まりなちゃん「戦前の日本と全く同じだよ」「マスコミが「高市支持80%」とか「集団的自衛権に賛成60%」とか捏造報道をすると、中国と戦争することが日本国民の総意のようにとられてしまう」

反グローバリズムの編集者まりなちゃんが共同通信の支持率調査で高市内閣支持69%、不支持16%に疑問の声を上げました。参照情報
政治

見て見ぬふりをすれば安穏に生きられるが、死の床で誇れないですよね?これはワクチン問題における言論統制と政治家の保身を批判し、一人ひとりが信条に従って声を上げることで社会を健全にするための覚醒の呼びかけです!

これは冷静な分析などではありません。私の内から突き上げてくる怒りであり、この社会が正気を失っていく様を座視できないという焦燥そのものです。なぜ、多くの人々が口をつぐみ、なぜ、国民の代表であるはずの政治家までもが沈黙するのでしょうか。この根源...
政治

元「青汁王子」こと三崎優太氏、国税局とのやり取りと逮捕の実体についてXに投稿「海外逃亡の恐れで逮捕。きっと立花孝志も同じ。上級国民のさじ加減で地獄に落とされる」

11日、元「青汁王子」こと三崎優太氏は、自身のX(旧Twitter)アカウントにて、国税局とのやり取りが逮捕に直結した経緯について衝撃的な告白をしました。これは、当局との会話に潜む「恐ろしい罠」の実態を語るものです。国税局担当者の「笑顔」が...
政治

高市早苗総理の緊急事態条項入りの憲法改正に反対、国際情報アナリスト・及川幸久氏「アメリカという国を作った建国の父たちが最初から緊急事態条項は危ないという風に考えたので、建国の精神として入れないということに頑なにしてるんです」

憲法改正の岐路に立つ日本日本の憲法改正を巡る議論は、高市早苗総理が緊急事態条項の新設を「喫緊の課題」として掲げたことで、新たな緊迫感を帯びている。しかし、この動きは単なる国内の政策選択ではない。それは、統治のあり方を巡る二つの対立する哲学―...
政治

深田萌絵氏のYouTube番組に「ごぼうの党」奥野卓志氏が出演、なぜ炎上覚悟でリングに花束を落としたのか? 完全紹介制の高級サロン「銀座一徳」を立ち上げた男には見えていた!投票に行かない5,000万人へ伝えたい、隠された熱いメッセージが解き明かされる!

あの「事件」は、あなたへのメッセージだった!はじめに断っておきたい。この記事は、ごぼうの党代表・奥野卓志氏の行動の是非を一方的に断罪したり、無条件に擁護したりするものではない。その目的は、彼の行動の裏に隠された緻密な戦略と、日本の政治に背を...
政治

北海道白老町メガソーラー計画に潜む津波リスク、ハザードマップが示す「最大クラス」の脅威、地元住民団体から規制を求める声「万が一、津波が来たら全部押し流されてしまいます」

北海道白老町では、現在6件にのぼる大規模太陽光発電施設(メガソーラー)の建設計画が進行しています。再生可能エネルギーへの期待が高まる一方で、その計画地が抱える潜在的なリスクに対し、地元の住民団体から規制強化を求める声が上がっています。本稿は...
政治

もし私が総理大臣になったら…苫米地英人氏が語る、日本の常識を覆す国家改造プラン「①国連脱退、②電気・水道・通信・農業の国有化、③公務員数の数は1/3で給料は2倍、④公務員は45歳定年制、⑤重み付け直接民主主義」

「もし自分が総理大臣になったら、この国をどう変えるか?」 多くの人が一度は頭の中で思い描いたことのある問いではないだろうか。しかし、ほとんどの人が漠然としたアイデアしか持たないのに対し、認知科学者の苫米地英人氏は、自身のYouTubeチャン...
政治

ワイマール憲法の教訓、なぜ日本の「緊急事態条項」は危険なのか?「世界で最も民主的」と称賛されたワイマール憲法が、なぜアドルフ・ヒトラーによる独裁への道を開いてしまったのか?

現在、日本の憲法改正論議において、自民党と日本維新の会は両党の連立合意文書の中で「緊急事態条項」の導入について明記しています。大規模災害や有事への備えという名目の下で進められるこの議論は、一見すると国民の安全を守るための合理的な選択肢に思え...