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2025年12月15日、東京都議会で女性活躍推進条例案が可決、17日の本会議で最終採決の見通し、さとうさおり議員と上田令子議員および参政党の議員3名が反対

2025年12月15日、東京都議会において「女性活躍推進」という聞こえの良い名を冠した条例案が賛成多数により可決された。しかし、その名称が掲げる理想とは裏腹に、内容は個人の内面にまで踏み込む深刻な懸念をはらんでいる。本会議での採決を目前の1...
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東京都会計管理局が令和6年度分より補助金の情報、各局ごとの情報を公開すると発表!さとうさおり議員「私が今年の10月行った質問、そして要望」「会計管理局が実施することになった」

東京都議会の本会議場は、通常、厳粛な空気に支配されている。議事進行は周到な準備のもと、いわば「予定調和」で進むのが常だ。都の政策を左右する重要な議論の場ではあるが、そこに筋書きのないドラマが生まれることは稀である。しかし、先日開催された第4...
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CPAC JAPAN 2025、日本最大級の保守系政治カンファレンスが六本木で2日間に渡り開催され無事に閉幕!今年のテーマは日本の独立!

12月6日〜7日、東京・六本木のハリウッドホールで開催されたCPAC JAPAN 2025が、盛況のうちに幕を閉じた。日本最大級の国際政治カンファレンスとして、保守派の政治家、活動家、専門家らが一堂に会し、1日目はトランプ関税・貿易経済問題...
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衆院定数削減法案、読売新聞社説が「憲政の常道に反する暴論」と厳しく批判

自民党と日本維新の会が、衆議院の議員定数を削減するための段取りを定めた「プログラム法案」を提出しました。この法案に対し、読売新聞は社説で「憲政の常道に反する暴論だ」と極めて厳しい論調で批判を展開しています。社説は、政権を担う与党がこのような...
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白馬社まりなちゃんのアシスタント絵里衣さん「検察庁には統一教会の検察官が推定100名在籍しています」日米合同委員会の議長も統一教会?前代未聞のスキャンダルなのか?いまこそ司法制度改革が必要な時!

白馬社の広報担当として、まりなちゃんのアシスタントである絵里衣さんからXへの衝撃的な投稿がありました。外部組織による影響の実態司法の独立と中立性は、国家の公正性を担保する上で不可欠な原則である。裁判官や検察官が、いかなる権力や組織からも影響...
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原口一博議員、ブチ切れ、立憲民主党内からと思われるヤジが飛んだ瞬間、ヤジの方向を鋭くにらみつけ「いやいやってどういうことだよ」と一喝、国益をかけた真剣な議論の場を乱す発言を許さない気迫

国益という重大なテーマを前にしたとき、政治家には党利党略を超えた誠実さと、時には自らを省みる自己批判の精神が求められます。原口一博議員がこの委員会で見せた態度は、まさにその実践でした。原口氏は、自らが所属する立憲民主党の基本方針に言及しつつ...
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さとうさおり氏が都政報告会を兼ねたバスツアーとBBQの開催を緊急告知!日付は12月21日(日)、バーベキュー会場は立川市!

11月23日、さとうさおり氏が自身のYouTubeチャンネルで都政報告会を兼ねたバスツアーとバーベキューイベントの開催を告知しました。イベントは12月21日の日曜日に予定されており、東京から立川市のバーベキュー会場へ移動する日帰り6時間のプ...
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石破前首相、SNSサービスのX(旧Twitter)にコメント無しで砂漠の写真(鳥取砂丘と思われる)を投稿、心情の吐露的な哀愁感が漂い話題に

11月22日石破前首相が自身のX(旧Twitter)上で砂漠の写真を投稿し話題となっています。参照情報みんなの声より
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反グローバリズムの編集者まりなちゃん「戦前の日本と全く同じだよ」「マスコミが「高市支持80%」とか「集団的自衛権に賛成60%」とか捏造報道をすると、中国と戦争することが日本国民の総意のようにとられてしまう」

反グローバリズムの編集者まりなちゃんが共同通信の支持率調査で高市内閣支持69%、不支持16%に疑問の声を上げました。参照情報
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見て見ぬふりをすれば安穏に生きられるが、死の床で誇れないですよね?これはワクチン問題における言論統制と政治家の保身を批判し、一人ひとりが信条に従って声を上げることで社会を健全にするための覚醒の呼びかけです!

これは冷静な分析などではありません。私の内から突き上げてくる怒りであり、この社会が正気を失っていく様を座視できないという焦燥そのものです。なぜ、多くの人々が口をつぐみ、なぜ、国民の代表であるはずの政治家までもが沈黙するのでしょうか。この根源...