2025-07

社会

へずまりゅう氏に殺害予告で騒然。本人が脅迫メールの内容をXで投稿「【緊急】殺害予告をされました。本日、奈良市議会議会宛に「近日中にへずまりゅうと家族を包丁で◯すぞ」とメールが届きました」

2025年7月31日、奈良市議会議員として最近当選したへずまりゅう氏が、Xを通じて緊急の投稿を行い、自分と家族に対する殺害予告を受けたことを明らかにしました。投稿によると、7月31日付で奈良市議会宛に「近日中にへずまりゅうと家族を包丁で◯す...
健康

警察官ゆりさん「またパンデミックが来て、チクチクがもし強制になった場合、打った方がいいんですか?」原口一博議員「絶対やっちゃダメです!」

立憲民主党の原口一博議員が、将来のパンデミック時の義務的なワクチン接種について警察官ゆりさんと対話をしました。原口氏は警察官ゆりさんからの「またパンデミックが来て、チクチクがもし強制になった場合、打った方がいいんですか?」との質問に対し「絶...
政治

世良公則氏が外国人の不動産購入に警鐘「日本人が不動産を買う事が困難になるという歪み」「日本は武器を用いずとも合法的に、日本の土地不動産を手に入れる事ができる国」「時間をかけオセロのように、民族が入れ替わっていくこのサイレントインベージョン(静かなる侵略)」

2025年7月28日、歌手でタレントの世良公則氏がXで投稿した内容が注目を集めています。この投稿では、ウクライナがロシアとの領土争いで戦い続けている状況を例に挙げつつ、日本において外国人が合法的に土地や不動産を取得できる現状が「サイレントイ...
社会

【瀬戸内海の土地買収問題への反響】日本の政党政治は「ヘゲモニー政党制」与党自民党の周りを野党が衛星として周ってる。時にガス抜き政党!コロナワクチンに関して、ほとんどの政党が党議拘束で縛る!→反グローバリズムの編集者まりなちゃん「付箋いっぱい貼ってくれてありがとう」

瀬戸内海の土地買収問題をきっかけに、日本の政治構造や政策決定プロセスに対する疑問をいだく投稿が返信としてありました。投稿は秋嶋亮氏の著作を紹介しており、国民の「奴隷化」を防ぐための知識と行動を求める声が強調されています。これは現在の政治状況...
政治

読売・毎日新聞の「石破首相退陣へ」誤報、戦後最大の報道不祥事と郷原信郎弁護士が批判

郷原信郎弁護士は、読売新聞と毎日新聞が7月23日に報じた「石破首相退陣へ」の記事が誤報であり、戦後最大の報道不祥事だと批判した。参院選での自公敗北後、石破首相が退陣の意向を固めたと両紙が報じたが、石破氏は同日、退陣の意向を明確に否定。にもか...
社会

紀藤正樹弁護士「現在の捜査の規模から見て、その先には民間側の統一教会のトップ韓鶴子氏、さらにその上、政府側の元大統領夫妻も視野に入れていると思われる」

韓国特別検察は7月25日、旧統一教会の元幹部に対し、請託禁止法違反などの容疑で逮捕状を請求。2022年に呪術師を通じて尹錫悦前大統領の妻、金建希氏に高級品を贈り、カンボジア事業の政府支援や教団関連の便宜を求めた疑い。元幹部は教団トップの承認...
社会

へずまりゅう「自分は差別主義者ではありません。以前、中国の子供が鹿さんを踏み付けたので注意しようとしたらアメリカ女性が「NO」と止めてくれました。この方のように優しい外国人には日本を楽しんでもらいたいと考えております。全ての外国人が悪い訳ではなくマナーの悪い外国人が必要ないのです」

みんなの声・この米人さんは良識がある人である。そういう人であれば是非是非我が国で思い出を作っていってほしいと私も言える。・動物に暴力を振るうという中国人の価値観、マナーは世界的に見ても異常。それを今だに自覚していない中国人は異常だし、そいつ...
書籍

憲法改正に仕掛けられた4つのワナ 苫米地 英人(著)

内容「元首」も「国防軍」も大事な点から目をそらすサンドバッグだ! 権益拡大を狙う官僚と、アメリカに媚を売りたい政治家が作った改正草案の「爆弾」を暴く!【電子版限定で緊急増補】2022年の参院選でも「改憲」は大きなテーマとなった。それに先立ち...
政治

川田龍平氏「私が厚労大臣になって、いのちが守られる日本を必ず作ります」薬害エイズの被害に遭い、母親から10歳でHIV感染を告知された川田氏。18年間、国会議員として「いのちを守る政治」を牽引してきた過去を振り返り、新たな決意を表明。

2025年7月20日に行われた参議院選挙で、川田龍平氏は18年間務めた議席を失う結果となりました。選挙中には当初「当選確実」と報じられたものの、その後取り消され、選挙結果に不正の疑念が生じています。この状況は、川田氏の政治キャリアや公衆衛生...
社会

「TOEIC」不正受験事件:中国籍の男がマスクに仕込んた小型マイクやメガネ型電子端末を使用、受験者に直径3ミリのイヤホン。

2025年7月22日、英語能力テスト「TOEIC」で不正受験の疑いがある事件が発覚。京都大学の中国籍大学院生、王立坤容疑者(27)が、偽名使用などで3回逮捕された後、東京・練馬区の試験会場でも不正受験の疑いで再逮捕された。警視庁によると、王...