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日本が自滅する日 「官制経済体制」が国民のお金を食い尽くす! 石井 紘基 (著)

内容小泉首相が進めている構造改革で本当に日本は再生できるのか。7年も前から構造改革の必要性を直言してきた衆議院議員である著者が調べあげた事実を基に検証すると――。日本の「経済」は極端にいえば、国と地方と合せて、国民の税金と貯金、年金、保険積...
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令和の米騒動 食糧敗戦はなぜ起きたか? (文春新書 1509) 新書 鈴木 宣弘 (著)

内容スーパーからコメが消え、過去最高の小売価格を記録し、国政のど真ん中に躍り出た「令和の米騒動」。政府備蓄米の放出、輸入拡大によって事態は一時的に沈静化したかのように見えたが、構造的に市場へのコメ供給が足りなくなってきていることが明白になっ...
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そして第三次世界大戦が仕組まれた カネと資源をめぐる覇権争いの真実 及川 幸久 (著)

内容ウクライナ戦争は「終わりの始まり」にすぎない――ディープステートが引き起こした“マネーウォーズ"で米ドル体制は崩壊し、日本人の資産はすべて収奪される!為替、金利、株価、資源価格を読み解かなければ、戦争の裏にある真の目的は絶対にわからない...
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プロパガンダの終焉 トランプ政権始動で露呈した洗脳と欺瞞 馬渕睦夫 (著), ジェイソン・モーガン (著)

内容暴かれた現実に対峙する覚悟はあるか馬渕睦夫氏とジェイソン・モーガン氏による待望の対談書籍。対談テーマは「プロパガンダ」。ジェイソン・モーガン氏はアメリカでどのようなプロパガンダを受けたのか。そして戦後80年の間、WGIPの影響を受けて虚...
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ディープ・ステートの残滓が集まる日本でいいはずがない 馬渕睦夫 (著)

内容第2次トランプ政権がスタートした。つまりこれはディープ・ステートの敗北を示す。それゆえに、DSの走狗であるメインストリームメディアや識者の悪あがきは最高潮に達している。各国が、この変わってしまった世界に対応しているというのに、日本だけが...
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馬渕睦夫が語りかける腑に落ちる話 ウクライナ戦争の欺瞞 戦後民主主義の正体 馬渕睦夫 (著)

内容馬渕睦夫氏による現代の世界情勢を見抜くための最新作。ウクライナ戦争報道・有識者分析の欺瞞とは? そして破綻しつつある民主主義の正体とは?第1章 陰謀論というレッテルの逆転第2章 民主主義とは名を変えた専制政治である第3章 ウクライナ戦争...
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続々 黒潮文明論: グローバリズムに抗する 稲村公望 (著)

内容憂国の情を秘め、各地のタブノキと友人を訪ね、日本列島の基層文化と現代の諸問題、世界の中の日本を考える 異色のエッセイ 第3弾!黒潮の民の澪標であるタブノキの巨樹を訪ねながら、博覧強記の知識と鋭い観察眼で剔る日本的なものと新自由主義の負の...
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トランプVSディープステート 最後の死闘 馬渕睦夫 (著)

内容馬渕睦夫氏の真骨頂、ついに成る!関税戦争、ウクライナ、ハマス戦争の仲介、ハーバード大への圧力、USAID(国際開発庁)の廃止、国連諸機関からの脱退及び支援見直し、ケネディ暗殺の解明などなど・・・「トランプ大統領が矢継ぎ早に打ち出した全方...
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超国家権力の正体 苫米地 英人 (著)

内容ワクチン死、昆虫食、SDGsの大ウソ!奴隷資本主義の原点を探り、Dr.苫米地が初めて正体を明らかにする!!これも超国家権力の陰謀?新世界秩序は存在するのか?グローバリズムの淵源を探る!【本書目次より】第1章 超国家の歴史第2章 戦国大名...
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奪われた祖国を取り戻す – 私たちは断固戦う – 荒谷 卓 (著), ジェイソン・モーガン (著)

/内容この国に住む我々が常に何らかの不安を覚え、未来への希望を強く持てないのは何故か? それは我々の営みを底辺で支えてくれるはずの〝祖国〟が機能していないからだ。これは日本に限った話ではなく、世界中に当てはまる現象である。祖国の機能を奪って...