身分社会 森永卓郎 (著), 深田萌絵 (著)

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内容

●上位カーストの人たちには品性下劣なタイプが多い●身分社会の中でどう闘っていけばいいの?●こんなに年収が下がり、非正規が増えたのはなぜなの?現代の身分社会に関して、話題の2人、森永卓郎と深田萌絵が大激論!笑える4コマ漫画とポイントがわかりやすい2色印刷で社会の矛盾とその理由、解決法を解説!「小泉構造改革以降、急速に進んだ格差拡大の背景には、身分によって処遇が大きく異なる理不尽な仕組みがある。もちろん、私は「結果の平等」を求めたことは一度もない。二倍稼いだ人は、二倍の報酬を受け取るべきだと思っている。私が許せないのは、同じ仕事をしているのに処遇が異なることだ。(略)身分社会のなかでは、階級の壁を超えることは、容易ではない。だから、深田さんや私の経験は、世間から見たら非常に珍しいケースだと言えるだろう。しかし、だからこそ、二人の経験を重ね合わせることで、これまで表に出てくることが少なかった身分社会の実態が浮かび上がってくるだろう。 読者のみなさんには、ぜひ本書を通じてその実態を把握して、自らのキャリア設計を見直すきっかけにして欲しいのと、日本の理不尽な社会を見直すための第一歩を踏み出して欲しいと心から願っている。」(〈森永卓郎 はじめに〉 より)「大人になり、社会へ一歩足を踏み出した私が見たのは、低賃金、社会保障もロクに整備されていない世界だった。仕事が少ない奈良市民の多くは生駒山を越えて大阪へ出稼ぎに行く。低賃金脱却を目指し非正規から非正規へ職を転々としたが時給は千円に満たず、現代版『あゝ野麦峠』の女工だと自嘲したこともあった。森永卓郎さんの著書に出会い、非正規雇用、低年収が既に社会問題だと知り、それを政治的に解決するよう求める言論活動を始めようと思い、早稲田大学政治経済学部に入った。(略)いまの夢は「新しい時代」をつくること。非正規雇用問題、低所得問題を政治的に解決するために、良い日本で生きていくために、まだ出会ったことのない皆さんと共に世論を形成し、政治を変えていきたいと願っている。」(〈深田萌絵 おわりに〉 より)

著者について

森永 卓郎経済アナリスト。1957年、東京都生まれ。1980年、東京大学経済学部卒業。経済企画庁総合計画局、三井情報開発(株)総合研究所、(株)UFJ総合研究所を経て、獨協大学経済学部教授。専門は労働経済学と計量経済学。堅苦しい経済学をわかりやすい語り口で説くことに定評があり、執筆活動のほかにテレビ・ラジオでも活躍中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『「経済ニュース」見方を変えればこんなに儲かる (ISBN-10: 4413019830)』が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B0DK2XBKDQ
  • 出版社 ‏ : ‎ かや書房
  • アクセシビリティ ‏ : ‎ 詳細はこちら
  • 発売日 ‏ : ‎ 2024/10/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 16.7 MB
  • タイプセッティングの改善 ‏ : ‎ 有効 
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません 
  • 本の長さ ‏ : ‎ 186ページ 
  • Page Flip ‏ : ‎ 有効 

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