ここまでわかった! 「コロナワクチン後遺症」 レプリコンワクチン総力取材編

書籍
この記事は約3分で読めます。

内容


あなたは、これからも、打ち続けますか?
世界初! 10月からの「定期接種」で導入された「自己増殖型」レプリコンワクチンを、
専門家たちはどう見るか?


新型コロナウイルス感染症が「5類」に移行してから、すでに1年以上が経ちますが、今もなお、ワクチン接種後に原因不明の体調不良に悩まされている、という人たちの声は絶えません。そして今年10月からはじまった、新型コロナワクチンの「定期接種」。定期接種では、「レプリコンワクチン」といわれる“自己増幅型”mRNAワクチンが導入されます。これらワクチン接種を巡って、医療関係者や国民の間で、様々な議論が巻き起こっています。本誌では、ワクチンに精通した複数の医師・研究者に、従来の新型コロナワクチンやレプリコンワクチンについて総力取材。ワクチンの仕組みや、「解毒(デトックス)」法なども解説していただきました。先生によって視点や見解が分かれる部分もあるので、「選択」のための判断材料にすることができます。

「コロナワクチン後遺症」については、これまで多数の書籍が出版されていますが、数少ない大判のムック本なので、コロナワクチンの仕組みの基礎基本から改めて知りたい人にも、「知って欲しい」大切な人へのプレゼントにも最適です。

※本誌は小社より刊行したTJ MOOK『ここまでわかった!「コロナワクチン後遺症」』(2023年7月刊)の内容を再編集し、一部加筆・修正を加えたものです。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 宝島社 (2024/11/12)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2024/11/12
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ムック ‏ : ‎ 80ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4299061861
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4299061867

タイトルとURLをコピーしました