ごぼうの党公式アカウントの奥野卓志氏は8月24日、X(旧Twitter)で沖縄県内における子ども食堂活動の報告を投稿した。投稿によると、沖縄県内30カ所で毎日子ども食堂を運営しており、週末には県民ホールを貸し切って「ゆいまーるスマイルフェス」を開催。大勢の学生ボランティアが参加し、景品付きのじゃんけん大会、ヨーヨー釣り、子ども自身で作るかき氷などのイベントが行われたという。
奥野氏は「『グー出すよー』て言ってるのにチョキ出して哀しそうにしてる子とか笑 もう可愛くて可愛くて♡ 子ども達の目が本当にキレイで逆に心が癒されます」「もう終わっちゃうと思うと寂しいって泣いてる子も居ました」と、子どもたちの様子を詳しく記している。毎日同じ子どもが訪れる小学校もあり、「本当に助かってる子達が居ます」「子ども達とじゃんけんしてるだけで泣きそうになっちゃいました」と、活動の意義を強調した。
ボランティア参加者についても「接してるだけで心が気持ち良いです。清々しいとは『清い』と書きます。清い心とは、損得勘定ではない心です」と述べ、支援者への感謝を繰り返している。沖縄の社長たちからも「よーし、冬休みもやろう」との声が上がり、継続の機運が高まっているという。
一方で、支援金の振り込みに関して三菱UFJ銀行が「詐欺かも知れないから振り込まないで下さい」と拒否したことに触れ、「心の底から気持ち悪い銀行です。もう生涯、利用することは無いです」と厳しく批判した。
メディア対応では、おきなわテレビ、NHK、日本テレビ(投稿では「CIAテレビ」と冗談めかして言及)を招き、NHKが全国放送で報じたことを報告。「なぜか、奥野と話す時はカメラのレンズ下向きです笑」とユーモアを交えつつ、応援への謝意を述べた。
投稿の後半では、自民党に関する政治的見解も展開。自由党と日本民主党の合体による自民党成立や、CIAの資金提供・内部情報提供者獲得に関する公文書・証言(アルフレッド・ウルマー氏)を挙げ、「日本弱体化政策を担ってきた自民党」「市場経済を冷え込ませているのは自民党です」と主張した。個人金融資産2200兆円超(世界2位)、税収過去最高84兆円、日経平均6万円超といった数字を挙げつつ、「本当だったら国民みんなが潤ってるはず」と指摘。来年からの「サバイバル」や関東をメインターゲットとする可能性にも言及した。
また、今後の講演会スケジュールも告知している。 8月30日(日)大阪講演会(若干席あり)
沖縄は子どもの相対的貧困率が全国で最も高い水準にあるとされ、夏休み期間中の給食がない状況が特に深刻だ。奥野氏の活動は、こうした地域の子どもたちを直接支援する取り組みとして注目を集めている。


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