超国家権力の正体 苫米地 英人 (著)

書籍
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内容

ワクチン死、昆虫食、SDGsの大ウソ!

奴隷資本主義の原点を探り、
Dr.苫米地が初めて正体を明らかにする!!
これも超国家権力の陰謀?

新世界秩序は存在するのか?
グローバリズムの淵源を探る!

【本書目次より】
第1章 超国家の歴史
第2章 戦国大名とキリスト教
第3章 奴隷と資本主義
第4章 銀の時代
第5章 神と超国家

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なぜ、いつまで経っても戦争は終わらず、
超国家的存在の力は増し続けるのでしょうか?
なぜ、現代は16世紀のように貧富の差が広がり、
持つ者と持たざる者がくっきりと分かれ、
人間を奴隷のように従わせる勢力が力を
持ち続けているのでしょうか?
本書はその謎を解き明かすために書きました。
「はじめに」より

著者について

1959年、東京都生まれ。認知科学者、計算機科学者、カーネギーメロン大学博士(Ph.D)、カーネギーメロン大学CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、日本外交政策学会会長。マサチューセッツ大学コミュニケーション学部を経て上智大学外国語学部卒業後、三菱地所財務担当在籍のまま、イェール大学大学院計算機科学科並びに人工知能研究所にフルブライト留学。その後、コンピュータ科学の世界最高峰として知られるカーネギーメロン大学大学院に転入。哲学科計算言語学研究所並びに計算機科学部に所属。計算言語学で博士を取得。徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ビジネス社 (2023/6/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/6/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4828424814
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4828424811
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 13.3 x 1.9 cm
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