参議院予算委員会の最終日となる令和6年12月17日に、川田龍平議員は手話、介護報酬、同性婚、PFAS、パレスチナの国会承認、在来種とオーガニック給食について触れるとともに、コロナ対策とワクチン政策について石破総理に質疑しました。この中で特に注目すべきなのは、新型コロナワクチンに関する内容です。
浜松市における新型コロナワクチンの死亡ロット
浜松市ではロットにより死亡率の差があることが明らかになっています。議員がショッキングと冒頭述べた箇所を紹介いたします。
川田龍平議員
「これは表に出すのが本当にショッキングなぐらいですね」
「ロットによってそのロットを使った人が全て亡くなっているロットがあったりとか」
「全く亡くなっている人がないロットがあったりとか」
「ロットによって差があるということが明らかになってきています」
「未接種者の統計に接種日不明者を加えて、意図的にこの未接種者の方の10万人あたりの新規陽性者を増やすデータ改ざんを行っていたことということも、これ記憶に新しいことでございます」
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