『プランデミックの衝撃』
林千勝氏(近現代史研究家)が自著『プランデミックの衝撃』の一節を自身のXで投稿したことが、話題を読んでいます。接種後、LNP-mRNAが腕にはとどまらず、すぐに全身に広がること、副腎と卵巣への広がりと蓄積が顕著であること、接種2カ月後にも消えていないという研究結果などに言及しました。そして、このような状況にも関わらず、2021年2月からワクチン接種に突入したスケジュールについて問題視しています。
ネットの声
・「PFIZER CONFIDENTIAL」との表記はあるものの 2021年の初頭から厚労省の関連サイトで一般人が閲覧可能な状態で公開されていました
・リポナノパーティクルに包まれたからスパイクタンパク質が全身に行き渡るのですね。血管が詰まり目の視神経炎症を起こしたのも、半月も不正出血が続いたのも納得できます。一般人でも理解できる事、医師や専門家、政治家が理解できないわけが無い。
・史上最悪の大犯罪です。デクラス、ありがとうございます👍
・厚労省·メディア·医師·保健センターは枠珍を押し勧めて接種させた。死亡者もいるので犯罪容疑で取り締まって欲しいです🙏
卵巣へ広がり→少子化
副腎へ広がり→免疫力低下
コロナ枠珍の副作用が記載されている書類以外の症状が出るよね❗️
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