ジャーナリストの我那覇真子氏がXに投稿した内容が波紋を拡げています。
我那覇真子氏の投稿の概略
日本で1800万件以上のCOVID-19ワクチン(新型コロナワクチン)の接種記録をカバーするデータベースが公開され、東京理科大学の村上康文教授による分析により、ワクチン接種回数と死亡率の増加、特に接種後3〜4か月後の死亡率のピークが明らかになったことが議論されています。
投稿に埋め込まれた動画は、「The Absolute Truth」プログラムでの議論を特徴とし、我那覇真子と戦争特派員のマイケル・ヨン氏が、このデータベースが普通の市民、例えば主婦たちによって集められたものであることを強調しています。
さらに、PMDAは、ワクチン関連の副作用死亡報告の99%を破棄していたという内部告発も含まれています。
また、国際的な影響についても触れており、近日中に英語での記者会見の計画と、ロバート・F・ケネディ・ジュニアやドナルド・トランプのようなアメリカの人物と繋がりたいという積極的な思いが伝えられています。
これは日本の調査結果が新型コロナワクチンを生物兵器としてではなく予防策として認識する世界的な見方を変える可能性があることを示唆しています。
放送内での発言(一部抜粋)
司会者「あなたも村上教授もトランプ政権の高官、特に保健福祉省のロバート・ケネディーのチームとやりとりしたいことでしょう」
我那覇氏「実際に村上教授からケネディ氏と会うことはできないだろうか、と聞かれたことがあるのですが私には直接コネがありません。これを見ている人で村上教授が生のデータを提供できるようトランプ政権と繋いでくださる方がいればお願いします」
「マイケル(ヨン)さんがコネクションを作って下されば良いなと考えています」
司会者「かなりの高確率で保健福祉省の誰かがこの番組を見ていることでしょう。そしてマイケルさん、あなたはたくさんの人を知っていますよね。この日本からのデータをトランプ政権が一見する価値があると思いませんか？」
マイケル・ヨン氏「本当にそうだと思います。真子さんは村上康文教授のことを良く知っている。真子さんと私は彼の研究室などで村上教授と多くの時間を過ごしてきました。村上博士をインタビューした時、興味深いことに世界中の医者や科学者たちが連絡してきて、村上博士を紹介してほしいと言われたんです。村上博士はオランダやヨーロッパの他の地域そして言うまでもなくアメリカで大きな信頼を集めています。彼がキーとなる人物でそして真子さんが活動の中心にいます。なので私は静かにして真子さんの話に耳を傾けたいと思います」
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