原口一博議員「免疫力が弱ってそしてがんになっていました」→寛解→「グローバリズムと闘い日本を守る議員連盟」(今ココ)

政治
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原口一博議員は新型コロナワクチンを接種後に悪性リンパ腫になりましたが、懸命な治療によって寛解しました。不死鳥のごとく完全復活しました。現在は「グローバリズムと闘い日本を守る議員連盟」を立ち上げています。原口一博議員のもとには、続々と与野党の枠を越えて志のある議員が集まってきています。

「国民はモルモットでも何でもないんです」

原口一博議員が衆議院議員選挙に立候補した時の動画です。

(全文)

「我々がワクチンと呼んでいるもの。 この間たくさんの方が亡くなり、そして多くの障害を抱え、病になり、今も苦しんでおられます。 これはもともと軍民共同で作られたものです。 生物兵器まがいのものです。 この本をご覧になってください。 今、ベストセラーになっている今、日本で一番売れている僕の本ですけども。去年、 悪性リンパ腫になったその経験をもとに、自分のがん細胞を調べていきました。

そしたら、なんとこのコロナワクチンによって免疫力が弱って、そしてがんになっていました。 皆さんのお力で寛解することができました。 本当にありがとうございます。 私は寛解することができたけど、多くの皆さんが今も被害にあっています。 どうぞ皆さん。 原口一博に日本の国民の命を救わしてください。 何十万という人たちが集まって、そして集会をやってもメディアは流しません。

国民の皆さんはこの危険性にまだ気づいておられません。 世界はもう三年も前にこのワクチンを打っていません。 今なおコロナなんて言っているのは日本だけなんです。 日本を国民を救う。国民はモルモットでもなんでもないんです。 どうぞ救わせてください。」

「グローバリズムと闘い日本を守る議員連盟」

「グローバリズムと闘い日本を守る議員連盟」の解説動画です。講師の原丈人(はらじょうじ)氏の解説が秀逸です。グローバリズムや現代の資本主義に対する批判的な視点を持つ原丈人は、公益資本主義の提唱者として知られています。原氏はここでご紹介している「グローバリズムと闘い日本を守る超党派議員連盟」の勉強会で講師として登壇し、自身の理論や思想を広めています。公益資本主義の重要性や日本の経済・社会政策について解説しています。

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