厚生労働省前での街宣
2024年12月13日(金)に、NPO法人駆け込み寺2020・繋ぐ会と支援者の方々による厚生労働省前での街宣が行われた。
ご遺族をはじめ薬害エイズの被害者で原告として中心的な役割を果たした川田龍平議員、近現代史研究家の林千勝氏などがスピーチした。
悲痛な叫び
いつになったら厚生労働省は新型コロナワクチンをやめるのだろうか?
もはや、「ワクチン後遺症」や「ワクチン死」は隠す事ができない大薬害になっている。
1人の医師が切実な願いを込めて叫んでいた。長尾和宏医師だ。
「気が付けよ!気が付いてるんだったらやめてくれよ!」
まさにこのフレーズが重要だ。国民の健康を守るのが厚労省の仕事。知っているのに放置となれば、これは不作為であるし、単なる怠慢であるからだ。
人類史上、初めて使われ大薬害となっているmRNAワクチンの中止を強く求める。