内容
農薬や食品添加物の規制緩和、種苗法廃止――日本の食卓はかつてない危機にさらされている。元農林水産大臣が指し示す、学校給食のオーガニック化を起点に、食の安全を守る方法。
著者について
山田 正彦(やまだ・まさひこ)
1942年、長崎県生。弁護士。2010年6月、農林水産大臣に就任、12年反TPP・脱原発を掲げ離党。現在は、弁護士の業務に加え、TPPや種子法廃止の問題点を明らかにすべく現地調査や講演を行う。
登録情報
- ASIN : B0CM336DRS
- 出版社 : 河出書房新社 (2023/10/24)
- 発売日 : 2023/10/24
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 5.9 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 219ページ
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