新着記事

社会

日本人の実質賃金、30年近く横ばい「失われた30年」の象徴か。内閣府データが示す厳しい現実

内閣府が公表した「令和4年度 年次経済財政報告」内の第2-1-5図「一人当たり名目賃金・実質賃金の推移」が、改めて日本経済の構造的な課題を浮き彫りにしています。この図は、1970年代からの長期推移を示しており、特に1990年代以降の実質賃金...
書籍

エブリシング・ヒストリーと地政学 マネーが生み出す文明の「破壊と創造」エミン・ユルマズ (著)

内容先行きの見えない激動の時代、歴史に立脚したマネーリテラシーが新しい知の羅針盤となる――。資源戦争、貿易戦争、基軸通貨戦争、技術戦争という4つの軸から、マネーがもたらす「破壊と創造」の本質が見えてくる。・ローマ帝国崩壊とデナリウス貨の劣化...
書籍

ほんとうのことを書く練習: 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術 土門 蘭 (著)

内容「ほんとうのことを書く」とは、「私を知っていく」ことだ。私は世界の一部だから、つまり「世界を知っていく」ことだ。どうすれば、自分の中にある「ほんとうのこと」をつかみ、言葉にできるか。どうすれば、それを他者に伝えることができるか。つまり、...
経済

歴史的円安162円台、170円も視野に?中小零細企業が苦しむ中、「逆プラザ合意」は本当の解決か?食料自給率100%達成へ、産業構造転換の好機に

1ドル=162円台という歴史的な円安が続いている現在、市場の一部では「このまま170円台に突入するのではないか」という声も出始めている。時事通信の報道でも、円安が家計に年間約1万5534円の負担増をもたらす可能性が指摘され、中小企業の倒産も...