書籍

令和の米騒動 食糧敗戦はなぜ起きたか? (文春新書 1509) 新書 鈴木 宣弘 (著)

内容スーパーからコメが消え、過去最高の小売価格を記録し、国政のど真ん中に躍り出た「令和の米騒動」。政府備蓄米の放出、輸入拡大によって事態は一時的に沈静化したかのように見えたが、構造的に市場へのコメ供給が足りなくなってきていることが明白になっ...
政治

さとうさおり氏が都政報告会を兼ねたバスツアーとBBQの開催を緊急告知!日付は12月21日(日)、バーベキュー会場は立川市!

11月23日、さとうさおり氏が自身のYouTubeチャンネルで都政報告会を兼ねたバスツアーとバーベキューイベントの開催を告知しました。イベントは12月21日の日曜日に予定されており、東京から立川市のバーベキュー会場へ移動する日帰り6時間のプ...
政治

石破前首相、SNSサービスのX(旧Twitter)にコメント無しで砂漠の写真(鳥取砂丘と思われる)を投稿、心情の吐露的な哀愁感が漂い話題に

11月22日石破前首相が自身のX(旧Twitter)上で砂漠の写真を投稿し話題となっています。参照情報みんなの声より
社会

登山家の野口健氏、釧路湿原周辺のメガソーラー問題で提言「メガソーラー建設に対し「中止命令」を発令した知事はいません」「鈴木知事にはファーストペンギンになって頂きたい、北海道のみならず、全国を救うことになる」

登山家・野口健氏は2023年12月21日、釧路湿原のメガソーラー問題に対し、北海道の鈴木知事に「中止命令」を出すようXで呼びかけた。その中で使った「ファーストペンギン」という比喩が大きな反響を呼んでいる。野口氏の投稿要旨: 「これまでメガソ...
社会

もうコメは食えなくなるのか 国難を乗り切るのにほんとうに大切なものとは 鈴木 宣弘 (著)

内容コメが買えない、高い、この異常事態をどう乗り切るのか?この国の食糧問題の「暗部」と闘い続ける東大教授の告発と提言!アメリカの陰謀「胃袋からの属国化」――地域産業、地域農業を潰し、日米のお友達企業の利益ばかりを追求する「悪魔の農政改革」の...
国際

俳優の三田村邦彦氏(72)がブチ切れ「なんですか!この無礼な態度!」

俳優の三田村邦彦氏(72)が自身のX(旧Twitter)で「なんですか!この無礼な態度!」と投稿しました。投稿には写真がついており、外務省の金井正彰アジア大洋州局長が18日北京で中国外務省の劉勁松アジア局長と会談した際の様子がうつっています...
国際

【悲報】ジョージ·グラス駐日米国大使がファイザー社CEOのアルバート·ブーラ氏と面会「大変有意義な意見交換となりました」次世代医療研究と治療アクセス向上を日本で推進するための意見交換

11月17日にジョージ・グラス駐日米国大使がSNSプラットフォーム「X」にファイザー社CEOのアルバート・ブーラ氏と面会した写真を公開しました。米国のバイオ医薬品企業ファイザーは、画期的ながん治療薬や革新的なワクチンの開発を通じ、ほぼ180...
政治

反グローバリズムの編集者まりなちゃん「戦前の日本と全く同じだよ」「マスコミが「高市支持80%」とか「集団的自衛権に賛成60%」とか捏造報道をすると、中国と戦争することが日本国民の総意のようにとられてしまう」

反グローバリズムの編集者まりなちゃんが共同通信の支持率調査で高市内閣支持69%、不支持16%に疑問の声を上げました。参照情報
社会

スーパーの棚に映る日本の危機、山積みの米国産米が脅かす食料安全保障と国防

いつものようにスーパーマーケットの食品売り場を歩き、今晩の食卓に並ぶ米を選ぶ。棚には「新之助」「青天の霹靂」「ゆめぴりか」といった国産のブランド米が並んでいる。その一つひとつに、日本の農家が丹精込めて育て上げた物語が詰まっている。これは、私...
社会

NPO法人フローレンスの担保問題、なぜ渋谷区へ「抵当権」の申し出をしたにも関わらず「根抵当権」として設定されていたのか?

認定NPO法人フローレンスは、2017年に東京・渋谷区の待機児童問題の解消を目的として、国と区の補助金を受けて保育施設「おやこ基地シブヤ」を建設しました。この施設は、定員30人の保育所に加え小児科病院も併設されており、地域社会における子育て...