社会

GACKT「最悪だよ、こういうのは」中国籍の京大大学院生が関与したとされるTOEIC替え玉受験事件(容疑者は建造物侵入の疑いで現行犯逮捕)に言及!「実名公表せよ」とXで痛烈批判

人気シンガーソングライターのGACKTが、2025年7月7日付の東京新聞記事を引用し、TOEIC試験での大規模な替え玉受験事件に対し、Xで怒りを爆発させた。803人もの不正受験疑惑が浮上したこの事件に対し、GACKTは「最悪だよ、こういうの...
健康

薬害エイズ被害者かつ原告の川田龍平氏、厚生労働省へ!「福岡厚労大臣、10万人の声が聞こえますか?」「mRNAワクチン中止を求める」署名と請願を村上康文氏(東京理科大学名誉教授)とともに届ける。新型コロナワクチンによる被害者、遺族たちの長い道のりに希望の光。

川田龍平氏と村上康文教授が厚生労働省へ「mRNAワクチン中止を求める」署名と請願を届けました。集まった署名の数は10万人分と言われています。なお、福岡厚労大臣は、今年6月20日と7月1日の定例記者会見で、記者からの「若者と妊婦に対して新型コ...
国際

苫米地英人氏、トランプ大統領の石破総理宛書簡をXで解説、25%関税だけが問題ではないことが判明。中国をはじめ高関税国から日本が対米輸出の迂回ルートにされつつあると警告。合成麻薬フェンタニルの日経からのリークも、この書簡の背景にあると指摘。

認知科学者の苫米地英人氏がXで、トランプ米大統領から石破茂総理宛の書簡内容を紹介し、注目を集めている。書簡では、8月1日から日本からの全製品・サービス(デジタルトレード含む)に一律25%の関税を課すと通告。参院選後の10日間を猶予として与え...
国際

トランプ大統領、石破茂首相宛てに書簡を送付「2025年8月1日より、米国に輸出されるすべての日本製品に対し、すべてのセクター別関税とは別に、日本に対して25%の関税を課します」

トランプ大統領から石破茂首相への書簡ホワイトハウスワシントン2025年7月7日閣下Ishiba Shigeru日本国内閣総理大臣東京内閣総理大臣閣下この書簡をお送りできることは大変光栄です。これは、両国の貿易関係の強固さとコミットメント、そ...
経済

財務省「これ以上借金を増やすとハイパーインフレが起き国債が暴落し円も暴落、日本経済はダメになります、だから増税を我慢してくださいね」→森永卓郎氏「日本の借金はたった8兆円しかない、これ2020年度末で現時点でいうとプラスになっている」

X(旧Twitter)上で、故森永卓郎氏の発言が再び話題となりました。森永氏は、2020年度末時点で日本の国債残高は8兆円に過ぎないと主張し、財務省の増税政策に対する批判を展開しました。この発言は、現在の日本の財政政策と経済状況を考える上で...
国際

イーロン・マスク氏の「アメリカ党」結成は「裏切り」ではない。トランプ大統領との対立はディープステートを一掃するための戦略的な行動。

イーロン・マスクが自身のXで「アメリカ党」の結成を示唆しました。最近、ドナルド・トランプ大統領とイーロン・マスクの間で公に表面化した対立が注目を集めていたところです。マスクがトランプの経済政策「ワン・ビッグ・ビューティフル・ビル(OBBB)...
政治

石破茂首相「大きなお世話だ、誰が何と言おうと自分が終わったと思わない限りは終わらない」「それを決めるのは自分なのであって、他者ではない」

みんなの声・終われ・否が応でも引き摺り降ろしてやる・やめろ!て言われてんだよ!・何一つ出来なくて始まりから終わってるのに何言ってんだ・国の存亡に関わることなので終わってください 勝手に自分で決めるな 国民が終われって言ってんだよ 野党は国民...
書籍

【書籍】増税地獄 一番悪いのは誰だ? 単行本(ソフトカバー) – 2025/6/27石田和靖 (著), 安藤裕 (著)

内容国民負担率は46%超え。給料が上がっても、50%弱は国に持っていかれる。働いても働いても楽にならない。この重税地獄は誰が悪いのか?自民党衆議院議員を9年務めた安藤裕と、チャンネル登録者数24万人の人気YouTubeチャンネル「越境3・0...
連載

CIA機密解除文書「米の輸入を事実上禁止していた状態が解除されれば、競争力の低い日本の生産者が破滅するのではないかと懸念を表明しました」『日本の農業:保護された産業(1982年10月)』連載6

1980年には米の販売による収入は約2,300ドルで、総所得の約15%を占めていました。記者とのインタビューで、農家は米の輸入を事実上禁止していた状態が解除されれば、競争力の低い日本の生産者が破滅するのではないかと懸念を表明しました。一方、...
社会

小泉米の闇、流通関係者「実際にはカビ検査を一切、行っていない業者もある」備蓄米カビ検査ナシで食の安全危機、20社調査で衝撃の事実

小泉進次郎農林水産相(44)が推進するコメ改革が注目を集める中、備蓄米の放出をめぐる新たな問題が浮上している。「週刊新潮」が大手小売20社に実施した独自調査で、備蓄米のカビ検査が不十分なまま流通している可能性が明らかになった。関係者からは「...