政治 小泉進次郎農相と面会予定の前澤友作氏「小泉さんのアンチの多さにビビってる。リプ欄閉じてるのもそういうことか」→“アンチ”という発言に疑問を感じたX民から逆にリプが殺到中。ビートたけしも“アンチ”なのか? みんなの声・小泉を正義の味方かなにかと思ってるほうがヤバイ・前澤様、深田萌絵様の本日のツイートに「コメを支配してるのは農協ではない。 農民の農協は米を転売して決まった%もらうだけ。 問題は子会社のパールライス。 農水省の天下りの巣窟で、小泉... 2025.06.08 政治
連載 CIA機密解除文書「日本は食料、飼料、農業原料の大部分を米国に依存しています。日本の農産物輸入の3分の1以上は米国から来ており、日本は米国にとって最大の市場国です」『日本の農業:保護された産業(1982年10月)』連載5 農産物輸入総額の6%を占めています。牛肉と柑橘類は、最も重要な2品目で、合計4億9,500万ドルでした。制限対象品目の米国との貿易額は、1981年に2億7,200万ドルに達し、これは日本の米国からの輸入総額の1%に相当します。牛肉と柑橘類は... 2025.06.08 連載
社会 小泉進次郎農相が前のめりの緊急輸入はMA米以外の新規案件です。MA米の77万トンを全量主食用にしただけでも「新潟が吹っ飛ぶ」とコメ農家が懸念しているのに、どこまでディープステートにおかわりを求めるんですか?日本国内を見てますか? 新潟が吹っ飛ぶ4月21日の新潟放送によると、新潟県のコメ農家が、輸入米拡大の動きに強い危機感を抱いている。同日、新潟市で「令和の百姓一揆」実行委員会が開催され、農家たちが集結。財務省が4月15日に提言したミニマムアクセス米(MA米)の主食用... 2025.06.07 社会
政治 本田圭佑氏のXより「日本の土地は外国人は買えないようにした方がいいと思います」 本田圭佑氏のXへの投稿みんなの声・中国人と地主の間に入る特別法人を国は作るべき。法人が中国人から金を受け取り地主に支払う。土地は法人が所有して中国人には期限付きで貸せば良い。中国人は中国国内でさえ土地の所有を許されていない。なぜ日本の土地を... 2025.06.06 政治
書籍 【書籍】コメ消滅〜自民党と財務省が日本国民を飢えさせる! 単行本 – 2025/5/30 三橋貴明 (著) 内容YouTube「三橋TV」で81万人のチャンネル登録・三橋貴明が緊急出版!緊急で新書籍「コメ消滅」を書きました。どうしても今、伝えたいことがあるからです。ハッキリ言いますが、このままでは10年後、日本のコメが消滅します。実際、コメ農家の... 2025.06.04 書籍
連載 CIA機密解除文書「当初は緊縮財政を約束していましたが、日本政府は今年、農家からの圧力に屈し、生産者価格を1.1%引き上げました。」『日本の農業:保護された産業(1982年10月)』連載4 土地の賃貸、長期低利融資、そして補助金。農家所得の安定化を図るため、東京は米価の国家統制を実施し、大豆の栽培に補助金を支給した。農家所得の安定化には成功したものの、農家規模がほとんど変わらなかったため、農業生産性の向上には至らなかった。・米... 2025.06.03 連載
社会 三崎優太氏「日本人には奨学金で借金させて大学に行かせ、中国人には返済不要の1000万円を払い、無料で大学に行かせるっておかしいだろ。それ日本人の税金だぞ?本当にどこの政府だよ」 X民の声・日本の学生ローンを、少しは助けてください!・外国人に支援するくらいなら、国内の日本人や海外にいる日本人留学生に支援すべき!・中国では日本で働かずに暮らそう!ってCMが流れてます。本当に狂ってる。・まだまだ留学生増やす計画です。日本... 2025.06.02 社会
健康 総務省、SNS規制を強化。ニコニコ、Amebaブログ、爆サイ、Pinterestを「大規模特定電気通信役務提供者」に指定。言論の自由はどうなる? 総務省の指定概要と目的2025年5月30日、総務省は情報流通プラットフォーム対処法に基づき、Pinterest、Amebaブログ、爆サイ.com、ニコニコ(一部サービス除く)を「大規模特定電気通信役務提供者」に指定した。この法律は、違法・有... 2025.06.02 健康
政治 苫米地英人氏「郵政事業は真っ黒、黒の黒字事業」「財政改革の象徴、郵政民営化は間違いです」「安全保障としても問題」「小泉さんは間違いなく間違っていた」「先に答えを言いましょう、350兆円を外資がよこせって言った」 苫米地英人氏が財務省の歴史と日本の財政システム(一般会計・特別会計)について解説。特に特別会計の複雑さと問題点に焦点を当て、明治時代から続く制度の背景や、2007年の郵政民営化による影響を説明。郵政民営化とその影響小泉内閣(2007年)の郵... 2025.06.01 政治
書籍 【書籍】ナチスの「手口」と緊急事態条項 (集英社新書) 長谷部恭男 (著), 石田勇治 (著) 内容自民党が、ながらく憲法に加えることを狙ってきた緊急事態条項。災害・テロ発生時への対策だというのが表向きの説明だ。しかし、首相に権限を集中させ、国民の権利を制限するこの条項に別の意図はないのか。じつはヒトラー独裁の始まりは、ワイマール憲法... 2025.05.31 書籍