政治

もし私が総理大臣になったら…苫米地英人氏が語る、日本の常識を覆す国家改造プラン「①国連脱退、②電気・水道・通信・農業の国有化、③公務員数の数は1/3で給料は2倍、④公務員は45歳定年制、⑤重み付け直接民主主義」

「もし自分が総理大臣になったら、この国をどう変えるか?」 多くの人が一度は頭の中で思い描いたことのある問いではないだろうか。しかし、ほとんどの人が漠然としたアイデアしか持たないのに対し、認知科学者の苫米地英人氏は、自身のYouTubeチャン...
書籍

超国家権力の正体 苫米地 英人 (著)

内容ワクチン死、昆虫食、SDGsの大ウソ!奴隷資本主義の原点を探り、Dr.苫米地が初めて正体を明らかにする!!これも超国家権力の陰謀?新世界秩序は存在するのか?グローバリズムの淵源を探る!【本書目次より】第1章 超国家の歴史第2章 戦国大名...
国際

原口一博議員、来日前のトランプ大統領へ緊急メッセージ「トランプさんへお願いがあります、もうこれ以上、犠牲者を出すわけにはいきません」故・安倍晋三元総理と語った危機管理の問題を明かす

10月23日、原口一博衆議院議員が、日本へ27日〜29日にかけて来日予定のトランプ大統領に向けて緊急メッセージを自身のSNS上で発信しました。原口氏はトランプ大統領へ声が届くよう動画の拡散を呼びかけています。トランプ氏に宛てた動画メッセージ...
政治

ワイマール憲法の教訓、なぜ日本の「緊急事態条項」は危険なのか?「世界で最も民主的」と称賛されたワイマール憲法が、なぜアドルフ・ヒトラーによる独裁への道を開いてしまったのか?

現在、日本の憲法改正論議において、自民党と日本維新の会は両党の連立合意文書の中で「緊急事態条項」の導入について明記しています。大規模災害や有事への備えという名目の下で進められるこの議論は、一見すると国民の安全を守るための合理的な選択肢に思え...
政治

元タレント・森下千里氏が高市政権で環境大臣政務官に就任、登山家・野口健氏が熱い応援メッセージを発信「森下さんとは以前、環境番組のロケで一緒に山に登りました」「落選後も毎朝、欠かさずに演説をしていたことも知っていました」「ド根性」

23日、元タレントで衆議院議員の森下千里氏(44)が自身のXアカウントで環境大臣政務官に就任した投稿をしました。森下氏は「この度、環境大臣政務官を拝命いたしました。気候変動や資源循環に加え、熊の被害やメガソーラー問題をはじめとし、再生可能エ...
書籍

奪われた祖国を取り戻す – 私たちは断固戦う – 荒谷 卓 (著), ジェイソン・モーガン (著)

/内容この国に住む我々が常に何らかの不安を覚え、未来への希望を強く持てないのは何故か? それは我々の営みを底辺で支えてくれるはずの〝祖国〟が機能していないからだ。これは日本に限った話ではなく、世界中に当てはまる現象である。祖国の機能を奪って...
政治

コロナ禍、憲法学者の石川健治氏が緊急事態条項に警鐘を鳴らしていた!議論の上で重要なのは「客観的事実に基づき本当に緊急事態なのか」を議論することであり、「主観的に誰が緊急事態だと決めるのか」ではない。今だからこそ理解できる重要論点!

5年前の2020〜2021年、コロナ禍の不安がピークに達した時期、政府の権限を強めるための憲法改正、特に「緊急事態条項」の新設を求める声がニュースを賑わせました。あの頃、それが私たちの生活と具体的にどう関係するのか、いまひとつ分かりにくいと...
社会

釧路湿原は約2万年前の最終氷期に形成が始まった自然からの贈り物です、約6000年前から今も静かに動く「生きる大地」です、湿原は1年でわずか1mmしか堆積しない植物の貴重な泥炭で形成されています、お願いです、どうかメガソーラーで破壊しないで下さい

釧路市立博物館の資料によると、釧路湿原は、約2万年前の最終氷期に形成が始まりました。約6,000年前の縄文海進により「古釧路湾」となり、その後砂嘴(さし)が湾を閉じ湖へ変化。約3,000年前に湖が淡水化し、土砂で埋め立てられ、現在の湿原が誕...
社会

X民「東京都知事はエジプトから数千人の移民を受け入れる計画だ。東京はすでに世界最大の都市である。労働力不足など存在しない。いったい何をしようとしているのか? なぜジョージ・ソロスの家を頻繁に訪れているのか?」イーロン・マスク氏「日本への大量移民は日本を破壊するだろう」

最近、東京都は消費税未払い問題で注目を集めていますが、ホームタウン問題でも話題となった移民関連についても注目しておきたいところです。参考として、親日家と言われているイーロン・マスク氏の発言を振り返っておきたいと思います。2025年9月14日...
社会

【悲報】中国系企業、ニセコで下水道と繋がらない違法の家を建ててしまう。2日に1回、バキュームカーで原始的に汚水を「汲み取り」しようと計画していた模様。工事停止の勧告のみにSNS上では不満の声が爆発。ニュースを徹底解説。

世界中からスキーヤーや観光客が集まる国際的リゾート地、ニセコ。その華やかなイメージの裏側で、地域社会を揺るがす深刻な問題が起きています。最近、この地で発覚した衝撃的な違法建築事件は、単なる手続き上のミスでは済まされない、根深い問題を浮き彫り...