書籍 【書籍】タネはどうなる!? [新装増補版]種子法廃止と種苗法改定を検証 単行本 – 2021/1/28 山田正彦 (著) 内容2018年4月に廃止された種子法、2020年12月に改定された種苗法…これらの法律で守られてきた、日本の農家や食の安全はどうなってしまうのか元農水大臣が「日本の食の最大の危機」を明らかにしたことで大きな話題を呼んだ『タネはどうなる!?』... 2025.03.24 書籍
書籍 【書籍】売り渡される食の安全 (角川新書) Kindle版 山田正彦(著) 内容(章構成)はじめに第一章 「国民を二度と飢えさせない」――先人の思いが詰まった法律はなぜ廃止されたのか第二章 海外企業に明け渡された日本の農業第三章 自分の畑で採れた種を使ってはいけない第四章 市場を狙う遺伝子組み換えの米、そしてゲノム... 2025.03.23 書籍
書籍 【書籍】世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか (講談社+α新書) 新書 – 2022/11/18 鈴木 宣弘(著)内容いまそこに迫る世界食糧危機、そして最初に飢えるのは日本、国民の6割が餓死するという衝撃の予測……アメリカも中国も助けてくれない。国産農業を再興し、安全な国民生活を維持するための具体的施策とは?「大惨事が迫っている」国際機... 2025.03.22 書籍
社会 【書籍】国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適切な関係 (講談社+α新書 860-2C) 新書 – 2024/2/21鈴木 宣弘 (著), 森永 卓郎 (著) 内容世界のどこかで有事、異常気象、天変地異が起きれば最初に飢えるのは日本、そして東京、大阪が壊滅する。気骨の農業学者と経済学者が命を懸けてこの国の危機を訴える。アメリカの日本支配に加担する財務省、そしてその矛盾は「知ってはいけない農政の闇」... 2025.03.21 社会
政治 これ、マジでやばいです。政府が日本人の主食を売り飛ばします。石破茂首相「コメの輸出、円安もあるので、これはもう大々的に展開したい」、元農水省・鈴木宣弘教授は『日本のコメ輸入国化』リスクを指摘。輸出枠の国内転用は非現実的。 農林水産省が備蓄米の放出を決定後も米価は下がらず、スーパーでの平均価格は5kgで3,952円(前週比13円増、前年比1,922円増)。新潟県産コシヒカリは5kgで4,440円と高止まり。石破茂首相「コメの輸出、円安もあるので、これはもう大々... 2025.03.20 政治
国際 トランプ大統領がプーチン大統領との電話会談を絶賛、ウクライナ和平への道 Fox Newsが3月19日に報じたところによると、トランプ大統領がロシアのウラジミール・プーチン大統領との2時間の電話会談を素晴らしいと語り、ウクライナ戦争の停戦に向けた努力を強調した。Watch the latest video at ... 2025.03.19 国際
国際 トランプ大統領がオートペンで署名されたバイデン政権の恩赦を『無効』と宣言!非選抜委員会(1月6日委員会)や関係者を痛烈に批判 トランプ大統領が2025年3月17日、バイデンが与えた恩赦を『オートペン(機械署名)で署名されたから無効』と主張。対象は『非選抜委員会』(2021年1月6日の議事堂襲撃を調査した1月6日委員会)のメンバーだけでなく、恩赦に関わった多くの関係... 2025.03.18 国際
社会 日本は時給約10円!東京・青山にトラクターが結集!「自分が死ぬか機械が壊れるか」の瀬戸際―農家の叫びが令和の百姓一揆へ。3/30(日)14時集合、15時デモ行進。 令和の百姓一揆実行委員会令和の百姓一揆参照情報 2025.03.17 社会
健康 ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏、保健福祉省長官として「子どもの頃のように健康なアメリカの食」を取り戻すための食品安全性改革を宣言 2025年3月16日、保健福祉省長官に就任したロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が、アメリカの食品供給における安全性問題に取り組む方針を発表した。この動きは、選挙戦終盤にドナルド・トランプ大統領が繰り返し主張した「食品から毒素を排除する」と... 2025.03.16 健康
書籍 【書籍】ジェフリー・エプスタイン 億万長者の顔をした怪物 単行本 – 2022/3/11ジュリー・K ブラウン (著), 依田 光江 (翻訳) 内容〈NYタイムズ〉ベストセラートランプ、クリントン、ビル・ゲイツ、英アンドルー王子、MIT、ハーバード、法曹界……世界中の「持てる者」を巨万の富と頭脳で魅了した謎多き男は、10代の少女たちを、異様な性的人身売買システムに絡め取っていた――... 2025.03.15 書籍