
三崎優太氏、中国人マフィアが経営する売春宿、ラオスの裏社会に命がけで潜入「僕が取り上げず誰が取り上げる?」「売春をしている状況を僕は看過できないと思うし、買っている日本人は気持ち悪い」現地の声「ラオスの法律でももちろん犯罪ですし、日本人がラオスでやった犯罪でも日本で裁かれます」
三崎優太氏がラオスで未成年売春の実態と日本人による関与を明らかにするため、命がけの潜入調査を行いました。調査のきっかけは、三崎氏がSNSで「ラオスで子供たちが売春のために売られている、それを買っているのは教師や政治家といった信頼される職業に...