内容
軍事と金融、医療を牛耳るグローバリストとの戦い
戦後80年。大和心、歴史を学び伝統を培う。
「アメリカの世紀」は終わる。
世界情勢は様変わりする。
【本書の主な内容】
ディープステートによる占領支配/「旧敵国条項」はなぜ撤廃されないのか
「日米地位協定」は改訂できるのか?/グローバルマネーとエネルギー支配体制からの脱却
レプリコンワクチンで日本人が実験台に/核は世界から廃絶すべき
日本独立のための憲法論(基本戦略)/国益を守るために沖縄への視察(尖閣・辺野古)
令和は平らかな八百万神の時代/国際原子力機関:IAEAの成り立ちと本当の役割
石破さんと語った日本の防衛・安全保障・核保有論
著者について
原口一博
佐賀県佐賀市生まれ、東京大学文学部心理学科卒業。元総務大臣。佐賀1区選出衆議院議員。当選9回。立憲民主党総務委員長、決算行政監視委員長等歴任。著書に『ガンになった原口一博が気付いたこと(吉野敏明氏との共著)』、『プランデミック戦争』(以上、青林堂)など多数。SNSでは党派を超えた主張を繰り広げ、常に話題の的となっている。YouTubeチャンネルは登録者数13.6万人。
登録情報
- 出版社 : ビジネス社 (2024/12/2)
- 発売日 : 2024/12/2
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 272ページ
- ISBN-10 : 4828426809
- ISBN-13 : 978-4828426808
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.6 cm
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