ごぼうの党、奥野卓志氏が立花孝志氏を政治から引退させる決意を表明。
泉大津市長選の最終日、12月14日(土)14時から泉大津駅ロータリーで演説。
mRNAワクチンの危険性を訴える京都大学の福島雅典教授を引き合いに。
ワクチンの健康被害救済制度を例に、mRNAの問題点を指摘。
現職市長の南出賢一氏はワクチン助成金を出さず、市民の健康を守る姿勢。
立花氏の優生思想と選挙荒らしに終止符を打ちたい奥野氏。
立花氏の政策批判は市民の危険を招くと警鐘。
奥野氏は「もうええでしょ」と支持を呼びかけ。12月14日に集結を。
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