ドナルド・トランプ大統領は7日、自身のSNSであるTruth Socialで、イラン政府に対し極めて強い警告を発した。Fox Newsが速報で伝えた内容によると、「文明全体が今夜死滅し、二度と取り戻せなくなる」と明言。イランが「戦争を終わらせる合意」に応じなければ、深刻な事態に至る可能性を強調した。トランプ氏は投稿で次のように述べている。
A whole civilization will die tonight, never to be brought back again. I don’t want that to happen, but it probably will. However, now that we have Complete and Total Regime Change, where different, smarter, and less radicalized minds prevail, maybe something revolutionary wonderful can happen, WHO KNOWS? We will find out tonight, one of the most important moments in the long and complex history of the World. 47 years of extortion, corruption, and death, will finally end. God Bless the Great People of Iran!
(日本語訳)
「文明全体が今夜死滅し、二度と取り戻せなくなる。私はそれを望まないが、おそらくそうなってしまうだろう。しかし、今や完全かつ徹底的な体制変革が実現し、異なる、より賢く、過激化の少ない考え方が主流となるかもしれない。そうすれば、何か革命的な素晴らしいことが起こるかもしれない。誰にも分からない。今夜、私たちは分かるだろう。それは世界の長く複雑な歴史の中で最も重要な瞬間のひとつとなる。47年間にわたる強奪、腐敗、そして死が、ついに終わる。イランの偉大な人々に神の祝福を!」
トランプ氏は、イラン国民に対しては「祝福」を送りつつ、現在の政権(ムラ体制)に対しては「47年間の強奪・腐敗・死」と厳しく批判。完全な体制変革(Regime Change) が実現すれば「革命的な素晴らしい未来」が待っている可能性も示唆した。
この発言は、中東情勢が緊迫する中でのもので、イランとイスラエルをはじめとする地域紛争の終結に向けた「最終通告」と受け止められている。Fox Newsは「BREAKING」として即時報じ、世界中のメディアやX上で大きな反響を呼んでいる。一部では「文明の絶滅」を匂わせる表現が物議を醸しており、国際社会の注目が一気に高まっている。
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