米国司法省、エプスタイン文書約300万ページを公開。イーロン・マスク氏、クライアントの訴追を強く主張!「少なくとも1人の逮捕がなければ、この公開は意味がない」

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最近、米国司法省(DOJ)がジェフリー・エプスタイン関連の大量文書を公開しました。2025年11月19日にトランプ大統領が署名した「Epstein Files Transparency Act」に基づき、2026年1月30日に約300万ページの追加文書、180,000枚の画像、2,000本以上の動画が公開され、これまでの分と合わせて合計約350万ページに達しています(当初推定600万ページ超のうち一部が審査・赤字処理で非公開のまま)。

これらの文書は、司法省の公式サイト「Epstein Library」から閲覧可能です。→ https://www.justice.gov/epsteinここで検索・ダウンロードでき、PDFや画像形式で整理されています。DOJはこれを「最終的な大規模公開」と位置づけていますが、完全公開ではなく一部非公開のため、さらなる追加リリースの可能性もあります。

こうした中、実業家のイーロン・マスク氏はX上で強く反応。エプスタインとマクスウェルが未成年の児童性犯罪リングを運営した罪で有罪判決を受けたにもかかわらず、「クライアント(利用者)」の誰も起訴されていない点を痛烈に批判しています。

マスク氏は以下のように投稿:

  • 「エプスタインとマクスウェルは未成年の児童性犯罪リングを運営した罪で投獄された。クライアントを訴追せよ! 少なくとも1人の逮捕がなければ、この公開は意味がない」
  • 「文書公開ではなく、犯罪者の起訴が重要。逮捕がなければすべてパフォーマンスに過ぎない。何が重要なのかは一部のエプスタインファイルの公開ではなく、エプスタインと犯罪を犯した者たちの起訴だ。少なくとも1人の逮捕があれば、ある程度の正義がなされたと言える。それがなければ、これはすべてパフォーマンスで、ただの気晴らしだ」
  • 「私はエプスタインのパーティー、飛行機、島に一度も行ったことがない。真に有罪の者たちから責任を逸らすための攻撃だ。深刻な犯罪を犯した者たちを訴追せよ」

マスク氏はこれまで一貫してファイルの完全公開と関係者の責任追及を主張しており、自身はエプスタインの招待を繰り返し断ったと強調しつつ、真の犯罪者への捜査・起訴を強く求め続けています。この大量公開後も「クライアント逮捕ゼロ」の現状に苛立ちを露わにし、再び世論の注目を集めています。

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