2026年8月5日、広島県公式Xアカウントは、翌日の8月6日が広島への原子爆弾投下から81年を迎えることを受け、県民に一分間の黙とうを呼びかける投稿を行った。投稿では次のように述べられている。「明日は8月6日。明日、広島は被爆から81年を迎えます。午前8時15分には、ご家族や職場などで、原爆によって亡くなられた方々へのご冥福と恒久の平和を祈り、一分間の黙とうを捧げましょう。」
ハッシュタグには「#被爆終戦81年」「#広島」「#平和」「#hiroshima」が付けられている。
投稿には、夜にライトアップされた原爆ドーム(広島平和記念碑)の写真が添付されている。緑の木々に囲まれ、ドームの骨格が鮮やかに浮かび上がる静かな光景だ。原爆が投下されたのは1945年8月6日午前8時15分。広島市では毎年この時刻に平和記念式典が開かれ、黙とうが捧げられてきた。今年も同様に、家庭や職場など日常の場で静かに祈りを捧げるよう呼びかけた形だ。
広島県は公式アカウントを通じ、県政情報や広島の魅力発信に加え、防災情報や平和に関する発信も継続している。投稿は公開時点で数万件のいいねとリポストを集め、広く共有されている。
明日午前8時15分、全国各地でも同様の黙とうが行われることが予想される。被爆の記憶を次世代に伝え、平和を希求する機会として、静かな時間を共有したい。

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