内容
このままでは日本は米中の「グローバリズム植民地」になってしまう! !
コロナ禍、ロシアによるウクライナ侵攻を経ても
他の主要国が成長し続けている中、
日本だけが経済規模を縮小させています。
この原因こそ、我が国独特の思想である「反成長」と「平和主義」にあります。
これら2つの思想が、これまで行われてきた新自由主義的な政策や
近年高まりつつある環境保護を訴える運動と重なり、
日本の国力が著しく低下することとなりました。
一方、成長なき国をアメリカが守る理由はもはやなくなり、
中国との間で緊張が高まり続ける尖閣諸島などで有事が起きても、
そのまま明け渡すことになりかねません。
本書は、現在日本がおかれている状況を、
元内閣官房参与が過去の植民地事例を交えながら
丁寧に解説します。
著者について
藤井 聡藤井 聡(ふじい さとし)京都大学(大学院工学研究科・都市社会工学専攻)教授 1968年奈良県生まれ。91年京都大学卒業、93年京都大学大学院修了後、93年同大学助手、98年スウェーデン・イエテボリ大学客員研究員,02年京都大学助教授、03年東京工業大学助教授、06同大学教授を経て,09年より現職。専門は土木工学(土木計画学)、交通工学,ならびに,公共問題のための心理学.受賞歴は、 『社会的ジレンマ研究』で03年土木学会論文賞,07年文部科学大臣表彰・若手科学者賞、10年日本学術振興会賞。 『認知的意思決定研究』で05年日本行動計量学会優秀賞(林知己夫賞)。 『村上春樹に見る近代日本のクロニクル』にて06年表現者奨励賞。 『交通政策論』で08年米谷・佐々木賞。 『モビリティ・マネジメント入門』にて08年交通図書賞。 『交通需要予測研究』で98年土木学会論文奨励賞。 『コミュニティに関する進化心理学研究』で09年社会心理学会奨励論文賞。詳しくは、


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