内容
馬渕睦夫氏の真骨頂、ついに成る!
関税戦争、ウクライナ、ハマス戦争の仲介、ハーバード大への圧力、
USAID(国際開発庁)の廃止、国連諸機関からの脱退及び支援見直し、
ケネディ暗殺の解明などなど・・・
「トランプ大統領が矢継ぎ早に打ち出した全方位にわたる政策は、
実は全てがディープステート潰しを目的としたものでした!
なのに日本の識者の論評があまりに的外れなので、
いま指摘しておかねば、との思いでこの本を上梓しました」(著者)
<目次>
はじめに〜トランプ革命の真実
第1章 トランプ関税戦争はFRB潰しだった
第2章 国際金融資本の支配から「国民ファースト」へ
第3章 トランプの”DS潰し”は本気だ
第4章 私が世界情勢の予測を外さずに住む理由
第5章 トランプの勝利で「第3次世界大戦」は避けられた
第6章 トランプ・プーチン時代は日本の大チャンス
登録情報
- 出版社  :  ワック (2025/6/25)
- 発売日  :  2025/6/25
- 単行本(ソフトカバー)  :  216ページ
- ISBN-10  :  4898319823
- ISBN-13  :  978-4898319826
- 寸法  :  1.5 x 12.8 x 18.8 cm
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