原口一博議員が入院するという情報が伝わってきました。6月16日(月)0時47分、原口氏のX公式アカウントから代理でスタッフが投稿したことにより判明しました。前日、15日(日)19時からは、新型コロナワクチンに関する自治体からの開示情報をまとめたデータベースを初公開するネット上でのイベントに出演していただけに、多くの人から安否を気遣う声が届いています。
Xの声
・びっくりしています。お身体くれぐれもお大事になさって下さい。米国より愛のエネルギーと祈りを送ります。1日も早いご回復を願って。
・早いご回復をお祈り申し上げます。
・…投稿いただいたスタッフには、申し訳ないですが。異常事態です。命に別状は…って表現も。原口さんは今や日本崩壊を止めるキーマンです。逆に言うと政府・官僚からは一番煙たい存在。以前にも言いましたが。原口さんに何かあった場合には、公安の責任は重大です。
・昨日の配信で、原口先生らしくない異常な眠そうな映像。中川昭一さんの事が思い出されます。富山での暴走車の事もあるし、何かおかしいです。スケジュールは明かさない。ボディガードもつけて下さい。原口先生を守りましょう。
・詳細を国民に知らせて頂きたいです。多くの人は検討がつくと思います。トランプのような危険事態出会ったら、国民で声をあげて追及しましょう。
参照情報
関連書籍
日本独立! 原口一博(著)
戦後80年。歴史の大転換期を迎え、日本が「らしい行き方」を取り戻す方策とは。本書では、
①イスラエル・パレスチナ戦争、ウクライナ戦争という「歴史の転換点にある戦争」の意味を考える。
②核兵器の使用否定・廃絶論を、日本の原爆投下に遡って展開する。
③日米戦争から現在まで、「アメリカの世紀」における“戦争と平和”について、グローバリストの暗躍を読み解く。
④戦後日本史―アメリカ従属・属国化した80年を振り返る。
⑤“新型コロナワクチンやエネルギー問題”などで世界を牛耳ろうとする勢力の動向を見通す。
⑥日本がグローバリスト支配を脱し、独立国として生きるための戦略を提示する。
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