川田龍平議員
厚労省は薬害エイズから何も学んでいない。政府と製薬企業と政治家とメディアが癒着し、国民の情報主権を侵害しているこの構造こそ解体要。定期接種の即差し止めと検証が急務。
世界初承認のレプリコンワクチン定期接種の中止を求めるオンライン署名! 31,100筆突破(2/23時点)
川田龍平議員が昨年10月開始のレプリコンを含む定期接種について、内閣総理大臣、厚生労働省大臣に対して、中止を求めるためのオンライン署名を開始しています。川田議員は薬害当事者の1人として、情報公開と予防原則の観点から、レプリコンワクチン定期接種に対し、5つの理由から中止を求めています。
【署名趣旨】
1 開発経緯、承認プロセス、安全性テストデータについて等、情報公開が不十分であること
2 レプリコンワクチンにおける接種者から非接種者にウイルスが感染する伝播(シェディング)のリスクに関する十分な臨床データが存在しないこと
3 「十分な説明がないままの接種」は、医療における最も基本的な原則である「インフォームド・コンセント」を根底から揺るがすこと
4 レプリコンワクチンが日本国内のみで接種されることから、国内での接種者と非接種者との間で対立・分断が生じ、さらに、他国が日本人の入国を制限するリスクもあること
5 インバウンドへの影響だけでなく、輸出入規制措置などの国際問題や訴訟に発展しかねないこと
【署名サイト】
世界初承認のレプリコンワクチン定期接種の中止を求めるオンライン署名! 31,840筆突破(3/1時点)
【2025年2月28日締め切り・第六次集約の署名にご協力ください】 2024年9月30日第一次集約で16,581筆が集まりました。以後、10月31日第二次集約で24,784筆、11月30日第三次集約25,757筆、12月31日第四次集約2...
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