内容
「孤高の接種国」、日本で何が起きているのか
免疫学者とジャーナリストが語る、ワクチンの本当の効果と後遺症
X(ツイッター)累計閲覧数470万の動画シリーズ「免疫学者の警鐘」を書籍化
とにかくもう、うたないでください──
著者について
山路 徹(やまじ・とおる)
ジャーナリスト、APF通信社代表。1961年生まれ。TBS、テレビ朝日系制作会社を経て、1992年に日本初の独立系ニュースプロダクション「APF通信社」を設立。ボスニア、ソマリア、カンボジア、アフガニスタン、ミャンマー、そのほか中東地域など世界の紛争地域を取材し、NHKや民放で放送してきた。近年は民放報道番組の制作に携わり、社会問題や災害取材に取り組んでいる。TBS「サラエボ旅行案内」ギャラクシー優秀賞、テレビ朝日「桶川女子大生ストーカー殺害事件」テレビ朝日社長賞ほか。YouTubeチャンネル「山路徹YouTubeチャンネル」、「HGA48犬猫ニュースチャンネル」運営。
著書に『「正義」という名の虐殺』『真実の紛争地帯』『命の対価』(ともにフットワーク出版社)『ゴン太ごめんね、もう大丈夫だよ!』(光文社)など。
村上康文(むらかみ・やすふみ)
東京理科大学名誉教授。専門は創薬科学、分子生物学、免疫医学。1955年生まれ。東京大学薬学部卒業。東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了(薬学博士)。アルバータアインシュタイン医科大学・スローンケタリング記念がん研究センター(米国ニューヨーク)・理化学研究所を経て1999年東京理科大学基礎工学部生物工学科教授。スローンケタリング記念がん研究センターでの腫瘍ウイルス研究以来、治療標的分子の探索、抗体の作成法の開発、抗体医薬の研究開発を一貫して実施。約700種類の研究試薬用抗体をはじめとして、診断用抗体・治療用抗体の分野において世界トップレベルの実績を持つ。
著書に「分子細胞生物学事典」(医学評論社)、「ゲノム解析は何をもたらすか」(東京化学同人)など。
登録情報
- ASIN : B0D48Y7R92
- 出版社 : 花伝社 (2024/5/20)
- 発売日 : 2024/5/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 23512 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 191ページ
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