【悲報】審議会でレプリコンワクチンが死亡2名で初登場。委員は完全沈黙。結論はルーティン(習慣)となっている「重大な懸念があるとは考えられない」。

健康
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レプリコンワクチンで2名死亡

2025年1月24日(金)、第105回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会が開催されました。注目はレプリコンワクチンで重篤7例8件、うち死亡2例として報告された点です。うなずくばかりの委員たちで審議会は沈黙の様子でした。結論として「重大な懸念があるとは考えられない」などと言う見解が示されております。

SNSの声

・やはり出たかあ。。。

・うわあ、レプリコンワクチン人気がないって言われているのに。死亡がすでに2例とは…。毒ワクチンだって、認めない厚労省はやっぱり○人省ですかね。

・又厚生人殺し労働省が人殺し会議をやってるんですか どこが厚生(国民を手厚く守り健康に生きて頂く)なんでしょうかね。ただの人殺しです 早くもレプショットで2人も殺しておきながら「重大な懸念があるとは考えられない」って
悪魔の厚生労働省を何とか廃省にしないと日本民族は皆殺しにされます

・未だに変わらず、「安全性において重大な懸念は認められない」この審議会の出席者、それらの家族全員に打たせてやりたい

・社会人なら誰でも知っている 金貰った人には逆らえない抗えない そんな当たり前のことがまるでないかのように 厚労省も審議会も真顔で国民を騙す RFKjrの流れで もうすぐ罰が当たるよマジに

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