2026年6月23日、沖縄県糸満市の平和祈念公園で「令和8年沖縄全戦没者追悼式」が開催されました。太平洋戦争末期の沖縄戦で犠牲になった約20万人以上の御霊を悼む厳粛な式典に、高市早苗首相が出席。あいさつを行いました。
高市首相のスピーチと会場からの反応
高市首相は「二度と戦争の惨禍を繰り返さないという決然たる誓いの下、平和を重んじる国家として歩みを進めてきた」と述べ、「日本人の誰もが平和で心豊かに暮らせる世の中を実現するため、不断の努力を重ねていく」と平和実現への決意を表明しました。
しかし、首相がマイクの前に立った直後から、参列者席から激しい怒号が飛び交いました。
- 「9条を守れ!!」
- 「戦争反対!!!」
- 「24万人に謝ってこい!!」
- 「沖縄から出ていけ!!!」
これらの叫び声が重なり、拍手も起きる異例の事態となりました。Xユーザーの「エナガ」さんが投稿した約5分半のフル尺動画では、これらの怒号が鮮明に記録されています。
投稿者は「消される覚悟でいきます。きっとTV、マスコミはこの怒号は放送しないでしょう。都合が悪いから。だからあえてフル尺で載せます」とコメント。
この投稿は瞬く間に拡散され、大きな反響を呼んでいます。
高市首相の事後コメント
式典後、高市首相は記者団に対し、ヤジについて「私自身が喋っているので、何をおっしゃっているのか聞こえたわけではない」と説明した上で、
「戦争をやめろと言っても、戦争をやっておりません。平和国家としての歩みを戦後ずっと続けてきたというのは日本国の誇りだ」と述べ、「平和を守るために、命を守るために防衛力をしっかりと自主的に強化したい」との考えを示しました。

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