世界人口ランキング最新版に歌舞伎俳優・市川團十郎白猿氏が反応「これを見ると、考えさせられる」

社会
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令和8年(2026年)6月2日、歌舞伎界を代表する俳優・市川團十郎白猿氏がX(旧Twitter)に1枚の表を投稿し、大きな反響を呼んでいます。

投稿されたのは、5月30日付けの新聞からの切り抜きと思われる「世界人口ランキング」表。インドが1位に躍り出たことをはじめ、急成長を続けるアジア・アフリカ諸国と、人口減少に直面する先進国との対比が鮮明に表れた内容です。

世界人口ランキング上位20カ国(2020〜2025年増減率付き)

順位国名人口(人)増減率(%)
1インド14億6400万+4.4
2中国14億1600万-0.7
3米国3億4700万+2.3
4インドネシア2億8600万+4.0
5パキスタン2億5500万+8.6
6ナイジェリア2億3800万+11.0
7ブラジル2億1300万+2.0
8バングラデシュ1億7600万+5.6
9ロシア1億4400万-1.6
10エチオピア1億3500万+13.9
11メキシコ1億3200万+4.1
12日本1億2300万-2.5
13エジプト1億1800万+8.3
14フィリピン1億1700万+4.2
15コンゴ民主共和国1億1300万+17.5
16ベトナム1億200万+3.6
17イラン9200万+5.4
18トルコ8800万+1.9
19ドイツ8400万+0.5
20タイ7200万-0.0

(出典:市川團十郎白猿氏投稿画像より)

日本は12位。2020〜2025年の人口増減率は-2.5%と、先進国の中でも減少幅が目立つ結果となりました。一方、アフリカのナイジェリア(+11.0%)、エチオピ(+13.9%)、コンゴ民主共和国(+17.5%)など、爆発的な人口増加が続いています。市川團十郎白猿氏はこの表を添えて、シンプルに「これを見ると、考えさせられる。」
と投稿。ハッシュタグに #日本 #世界 #人口 をつけ、静かに問題提起をしました。

みんなの声

・高GDP国では、出生率が低下したあと、人口を維持できるかどうかは「一人あたり有効面積 × 移民吸収力 × 住宅供給力」で決まりやすいかもしれません。日本は農地や土地の開発がかなり制限されているので一人あたり有効面積はかなり少ないです。移民も難しいので人口を支え続ける方法が存在しないのだと思います。一人あたり有効面積と人口傾向の見立てです。

・差別する訳じゃなくて、幸せの総数を増やすためにはやっぱり男女の役割分担は必要だと思う。選択の自由を尊重する中でも、経済的事情などで選択すら出来ない状況の人も多い。何が言いたいかって、こども産んだら1000万渡す案に賛成。こどもを産む選択ができる自由がなさすぎんねん。

・「考えさせられる」って便利な言葉ですよね。具体的にどう考えさせられるの?

・技術進歩によりこれからの時代は人が必要としない時代が来る国土が広い国はともかく日本においては1億人を切っても全く問題ない移民の流入だけは防がなければならない

・先進国で人口が増えてるアメリカはすごいね

・まだ1.2億人もいるのかこれ以上増えなくていいし、何なら1億人くらいまで減ってもいいくらい。あと沖縄以外の人口150万人以下の県はその辺の県と合併するかして行政区見直すべきだな。人口で争っても仕方ない。GDPではどう足掻いても追いつけないんだし、無駄無駄。住みやすさ追求しよう。

少子高齢化が進む日本に問われるもの

国連などの推計でも、日本は2050年までに人口が1億人を割り込む可能性が指摘されています。一方で、経済規模や防衛力、地方の維持といった観点から「人口減少=国力低下」と捉える意見も根強くあります。

市川團十郎白猿氏の投稿は、単なる数字の羅列ではなく、「これからの日本、そして世界はどうなるのか」を静かに問いかけるものとなりました。歌舞伎界の第一人者が発信したことで、普段人口問題に関心の薄い層にも広がりを見せています。

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