韓国、ロシア産ナフサ輸入の道を確保、日本では高市早苗総理の2022年ロシア批判投稿が再び注目浴びる

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ロイター通信が2026年3月30日に報じたところによると、韓国政府は同日、ロシア産ナフサ約2万7000トンの輸入を確認した。韓国産業通商資源省によると、輸入分は同日中に到着する予定で、合成樹脂不足への対応として急遽確保したものだ。韓国側はさらに追加輸入やロシア産原油の確保交渉も進め、医療・生活必需品の優先供給方針を明確に打ち出している。

この迅速な動きに対し、ネット上では「仕事が早い」「韓国は早い段階で検討、実行していましたからね」「高市がもたもたしてる間に韓国に先を越された」と韓国政府の対応を評価する声が相次いでいる。一方、日本国内では同じタイミングで高市早苗総理の過去のロシア関連投稿が大きく注目を集めている。

問題の投稿は、2022年5月4日に高市氏本人がX(旧Twitter)に投稿したもの。ロシア政府が岸田総理(当時)ら63名の日本人に対し「無期限入国禁止」を発表したことを受け、高市氏は「外務省から、私の名前も含まれている旨、政調会長室長に連絡があったそうです。上等やないかいっ。招かれても行かんわい!何故か関西弁になるんやが。」と強い口調で反応していた。

この投稿が今、再び掘り起こされている理由はシンプルだ。ナフサは医療用品や生活必需品の原料として極めて重要で、ロシアは世界最大規模の輸出国であるにもかかわらず、日本政府はこれまでロシアとの関係悪化を背景に、代替調達を世界各国に求める姿勢を崩していない。一部の声では「ロシアにイキってた高市のせいでこちらは無理か、中国にもイキルしまじで最低最悪終わってる。史上最低」「韓国政府は現実を受け止めて着々と準備を進めている。一方日本は誤魔化し続けて何もしていない」との指摘が広がっている。

高市政権発足後のこのタイミングで、韓国との対応の差が鮮明に浮き彫りになった形だ。ナフサ不足が国民生活や医療に与える影響は小さくないだけに、日本政府の今後の対応が厳しく問われることになりそうだ。

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