トランプVSディープステート 最後の死闘 馬渕睦夫 (著)

書籍
この記事は約3分で読めます。

内容

馬渕睦夫氏の真骨頂、ついに成る!

関税戦争、ウクライナ、ハマス戦争の仲介、ハーバード大への圧力、
USAID(国際開発庁)の廃止、国連諸機関からの脱退及び支援見直し、
ケネディ暗殺の解明などなど・・・
「トランプ大統領が矢継ぎ早に打ち出した全方位にわたる政策は、
実は全てがディープステート潰しを目的としたものでした!
なのに日本の識者の論評があまりに的外れなので、
いま指摘しておかねば、との思いでこの本を上梓しました」(著者)

<目次>
はじめに〜トランプ革命の真実
第1章 トランプ関税戦争はFRB潰しだった
第2章 国際金融資本の支配から「国民ファースト」へ
第3章 トランプの”DS潰し”は本気だ
第4章 私が世界情勢の予測を外さずに住む理由
第5章 トランプの勝利で「第3次世界大戦」は避けられた
第6章 トランプ・プーチン時代は日本の大チャンス

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ワック (2025/6/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2025/6/25
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 216ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4898319823
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4898319826
  • 寸法 ‏ : ‎ 1.5 x 12.8 x 18.8 cm
https://amzn.to/4hx317f
タイトルとURLをコピーしました