鈴木宣弘

社会

未来の食と農を守る「流域自給圏」構想とは?著書「もうコメは食えなくなるのか」で「食料は国防」と日本の危機的状況に警鐘を鳴らす鈴木宣弘教授(東大大学院)が解説

東京大学大学院教授鈴木宣弘氏は、日本の食料安全保障を強化するための農業政策を提言している。中心となるのは、2024年5月に改正された「食料・農業・農村基本法」を踏まえ、水田政策の抜本的見直しを背景とした議論。特に、農林中金総合研究所の蔦谷栄...
社会

鈴木宣弘教授が元凶は財政制約であると指摘、流れは「前政権→増産に舵→価格下落時の措置なし→現場不安→新政権→やはり予算出せない→生産絞るしかない」と分析

昨今、米価の高騰や物価対策として浮上した「おこめ券」を巡り、メディアでは様々な議論が交わされている。しかし、その多くは生産者と消費者、あるいは特定の組織を対立軸に据えた表面的なものであり、しばしば意図的に政策が歪められているかのような極論に...
書籍

令和の米騒動 食糧敗戦はなぜ起きたか? (文春新書 1509) 新書 鈴木 宣弘 (著)

内容スーパーからコメが消え、過去最高の小売価格を記録し、国政のど真ん中に躍り出た「令和の米騒動」。政府備蓄米の放出、輸入拡大によって事態は一時的に沈静化したかのように見えたが、構造的に市場へのコメ供給が足りなくなってきていることが明白になっ...
社会

もうコメは食えなくなるのか 国難を乗り切るのにほんとうに大切なものとは 鈴木 宣弘 (著)

内容コメが買えない、高い、この異常事態をどう乗り切るのか?この国の食糧問題の「暗部」と闘い続ける東大教授の告発と提言!アメリカの陰謀「胃袋からの属国化」――地域産業、地域農業を潰し、日米のお友達企業の利益ばかりを追求する「悪魔の農政改革」の...
健康

鈴木宣弘教授「コメ・農業を守るのは国防の一丁目一番地」「わざわざ、急いで訪米して、交渉の優先順位を教えてくれ、つまり、何から差し出せばいいかを聞きに行くとは情けない。まさに、鴨が葱を背負って俺を食べてくれ、と言いに行く鴨葱外交」

トランプ関税に怯え、米国に農産物譲歩を急ぐ日本の「思考停止」外交を鈴木宣弘氏が批判。コメや乳製品を交渉の「生贄」にせず、食料自給率向上を目指すべきと強調。過去の日米貿易協定では、牛肉・豚肉で大幅譲歩し、コメの輸入枠拡大も議論された。コメを守...
政治

日米合同委員会が全農の株式会社化を命令。鈴木宣弘教授「それで小泉進次郎さんとかの農協攻撃がワーっと始まったわけですよね」「同じような手口でオーストラリアでも農協系の組織がカーギルに買収されている」

深田萌絵氏 X 鈴木宣弘教授参照情報
書籍

【書籍】世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか (講談社+α新書) Kindle版 鈴木宣弘 (著)

内容いまそこに迫る世界食糧危機、そして最初に飢えるのは日本、国民の6割が餓死するという衝撃の予測……アメリカも中国も助けてくれない。国産農業を再興し、安全な国民生活を維持するための具体的施策とは?「大惨事が迫っている」国際機関の警告/コロナ...
書籍

【書籍】世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか (講談社+α新書) 新書 – 2022/11/18

鈴木 宣弘(著)内容いまそこに迫る世界食糧危機、そして最初に飢えるのは日本、国民の6割が餓死するという衝撃の予測……アメリカも中国も助けてくれない。国産農業を再興し、安全な国民生活を維持するための具体的施策とは?「大惨事が迫っている」国際機...
社会

【書籍】国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適切な関係 (講談社+α新書 860-2C) 新書 – 2024/2/21鈴木 宣弘 (著), 森永 卓郎 (著)

内容世界のどこかで有事、異常気象、天変地異が起きれば最初に飢えるのは日本、そして東京、大阪が壊滅する。気骨の農業学者と経済学者が命を懸けてこの国の危機を訴える。アメリカの日本支配に加担する財務省、そしてその矛盾は「知ってはいけない農政の闇」...