須藤元気氏によると
【私の考えと国民民主党の政策の一致について】
これまでの、私のワクチンや原子力発電をめぐる発信について「国民民主党の政策や意見と合致しないのではないか」という一部の方からお声をいただいてきました。
今回、国民民主党の公認を受けて立候補するにあたり、自ら多くの声に耳を傾け、政策を見直し、再構築しました。
- 原発について
かつては否定的な立場でしたが、現在はエネルギー安全保障と現実的対応の観点から「安全性を確保した上での活用」は必要と考えています。- ワクチンなど医療分野について
「副反応への懸念」を発信していましたが、ワクチンの重症化予防効果等を含めて科学的根拠を否定する立場ではありません。党の「科学的知見と透明性重視」の方針に従います。その決意の証として、国民民主党から提示された確認書にサインして、党に提出しました。党として決定した事項に反する行動は取りません。
誰もが将来の不安なく、自分の夢を追い求められる日本にしたい、という思いは全く変わりません。
積極財政で、手取りを増やす。その結果、国民生活を守り、日本を元気にする。
この決意を胸に、今日から国民民主党の一員として、取り組んでいきます。
Xでの反響
・残念です。真反対なことを言うのだから、元気ではなく須藤病気に改名されてはいかがか?
・3年前 #国民民主党 コの字もありませんね 参政党も支持してたり、今回は国民民主党で出馬したり、何もわかってないんですね。要は議員になれればどこでもいいと
・党に入るだけで、今まで何言われても変えなかった考えが変わるっておかしくね?
・須藤さん、原発推進派の国民民主党野党で唯一、企業団体献金に反対しなかった
電力労組から献金もらっていたからです。現在はどうでしょうかね?
ご存知ですか?
・すでに認可されただけで2000人以上が亡くなってます。この数字はコロナワクチン以外、全てのワクチン被害者よりも多い数字であり、亡くなった方に大変失礼です。
・信用を築いていくのは至難の業ですが信用を失うのは一瞬ですね。もう一生関わらない方だと思います。さようなら
人気記事