共同通信によると、石破茂首相は28日、自民党本部で開かれた全国幹事長会議で、参院選での必勝に向けて結束を呼びかけた。「何としても自公政権を続けさせてほしい」とも訴えた。
みんなの声
・国民の生活にとって、本当に自公政権が続いて良いことがありますか。利権ファーストの増税政策で、税金と社会保障費を合わせた国民負担率が2012年度の政権交代時は、39.8%に対して右肩上がりで、2025年度見込みでは46.2%であり、さらに物価高と合わさって国民が生活に苦しんでいること。今後も増税政策が見えていること。先日の、ガソリン暫定税率廃止法案に際してガソリン高に苦しんでいるガソリン消費者は1リットル当たり25.1円減がずっと続くのでとても恩恵があり、輸送コスト削減にも寄与するのに、参議院で自公は廃案にする意志表示をしたこと。明らかに、国民や消費者目線でなく自分らの金儲けに執着しているのが自公の与党の政策だから、国民は不満だと個人的に思う。自公の与党に、政権は任せられないと個人的に思います。
・今回の都議選を分析すると自民党 公明党共に議席を減らした投票率は前回より5.2%増えていますがまだ47%しかありません。普段投票に行かない人が10%増えたら参議院の自公は惨敗間違いありません。ガソリン暫定税率は参議院が自公で占めているため法案は通らなかったが参議院も野党が半数をとればガソリン暫定税率は成立します。ガソリンを安くするためにも野党に入れましょう。
・いや、継続ではなく、自由民主党を解党させるという歴史的な出来事を起こさせないといけない!令和維新をしないと、ジャパンにも、ニッポンにもなれない!よって、自由民主党の獲得議席数は、ゼロにしないといけない!よって、今回の選挙は、お先短き有権者にはご辞退頂き、若き有権者全員投票に行くように、啓発しましょう!
・自公政権が30年政治をしてきた結果が「一億総中流」から低所得、高い税金社会保障料、物価高で生活苦にあえぐ国民がひしめく今の日本。 減税徹底拒否、外国人と非課税世帯優遇、わずかな金をバラ撒いて国民を買収。自公政権が続く限りこんな日本が続く。 自公を下野させなければ我々普通の国民はずっと貧しい暮らしを強いられる。
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